釣り堀のメリット大幅アップ 6章編

刷新前の内政調整という告知であった通り、
6章になって釣り堀の仕様が変更されています。

上級施設の『棚田』建設可能になるLv15までの繋ぎ施設として
以前よりさらに使えるようになりました!


5章までについてはこちらを参照 『釣り堀のメリット

で、実際に6章の『釣り堀』と比較してみると
5章の『釣り堀』Lv1がこちら
釣り堀5章仕様

それが、6章だとこうなってます。
釣り堀6章仕様

見比べてみると一目瞭然で、
かなり建設資源が少なくなった上に、糧生量が増えています!

もし、『水田』を同じ生産量までにするには
釣り堀6章仕様1
釣り堀6章仕様2

生産量が56となるLv5まで上げる必要があり、

ここまでに必要な総資源が
建設費:木1462 /綿1462 /鉄1252

と、10倍以上の資源が必要となってしまうので、
6章の『釣り堀』Lv1がどれだけお得かわかると思います。

『釣り堀』Lv1は償却時間が約7時間というメリットがあるので、
人によっても異なりますが、1つ目の所領はすぐ破棄する可能性が高い為、
破棄前提の所領だと特に作る価値が高くなりそうです。

※ただ、6章より釣り堀もLv15まで上げれるそうなので、
もしかしたらポテンシャルは棚田より上になる可能性はあります。

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