柳生石舟斎【極】の考察と育成方針

戦国IXA 柳生石舟斎 スキル性能+合成テーブル

※2017年 4月 排出停止

剣豪 せきしゅうさい
成長値 攻撃:50 防御:50 兵法:1.0
特徴 現在もくじから排出されている最古参の極剣豪。
スキル
性能
柳生新陰流Lv10
用途
◆攻撃運用◆

スキルは防御系ですが、攻撃仕様で育てた方が用途は多い。

・『序盤での効率の良い城主Lv上げ
・『剣豪ノック 』
・『序盤の剣豪無双
・『☆の高い空き地への陣張り、所領取り』
・『序盤での所領☆8確保』

◆防御運用◆

防御剣豪を揃えようとした場合、
強力な将防スキルを持ち、尚且つ
防御成長率が高い石舟斎は筆頭候補になる。

最低でも4名、出来れば8名以上の防御剣豪を育てておくと
序盤の剣豪無双時代で頼りになります。

個人的
感想
最古参の極武将だから出回ってる数も多く、
最安値が付きやすい為、ハズレの一人と称される通称Yさん

過去に天上くじから引いた時は
テンション下がりまくった苦い思いでのある剣豪。

手持ちの攻撃剣豪が少なければ自分なら防御運用はせず、
用途の多い攻撃仕様で使っていくと思いますが、
防御剣豪でも色々使い道があるので、育成する余裕があれば
売っても安値が付きやすい武将なので防剣豪として育てたい。

※防剣豪の用途や使い道についてはこちらをご参照下さい。
【合戦】出城陥落や陣破壊への対策と保険

ランク
アップ
<攻撃で使う場合>

・槍上げ
赤備え、雑賀衆にも対応するので使いやすく、
所領開拓でも槍剣豪が必要な時に高い攻撃力が活きる。

・弓上げ
ランク★5にするなら弓適正はSSSになるし、
防剣豪では槍上げが多い傾向があるので、
序盤の防剣豪対策にもなるし、
武士や焙烙にも対応するので使い勝手は良い。

・馬上げ
弓騎馬にも対応し、初級兵時代から馬が使える。
また、序盤なら剣豪だと兵1攻撃になるから、
クエストクリアで貰える騎鉄も搭載させやすい。


<防御で使う場合>
・槍上げなら足鉄にも赤備えにも対応するので何かと便利。
・弓上げなら焙烙にも武士にも対応するので、こちらも使い勝手がいい。
ステ振り スキル追加を試みて攻防スキルの
どちらが追加したかによってステ振りを決めても良いかと。

なので、用途が決まらないうちは無振りにしておくのも
一つの手だし、売る事になった際にも無振りなら都合が良い。

追加
スキル
合成で使える費用は人それぞれ異なるので
費用に見合ったスキルを下記の表から比較しつつ選んで付けたい所。

おすすめ【剣豪(将攻防)スキル】必要な素材と性能比較:一覧

合成
テーブル
第一候補:槍陣の極み [B]
第二候補:騎突 金剛 [C]
第三候補:弓撃 夜叉 [C]
S1候補:柳生新陰流 [A]
S2候補:剣聖 [A] ※同一合成

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