下間頼廉【極】の【六字の采配】効果と考察

戦国IXA 下間頼廉(No.2120) 

・4/4 旧極の中でも良スキルを持つ武将の加筆修正

スキル【六字の采配】Lv10の性能と合成テーブルについて 

下間

※2017年4月 排出停止

成長:攻撃【19】 防御【16】 兵法【2.5】

<スキルLv10の性能>
六字Lv10 (1)

※自部隊=その武将を配備した一部隊の事

初期テーブル 左記スキル移植後
第一候補:城崩 奈落 [C] 【鬼謀 国砕】素材
第二候補:車懸り [B] 【車懸り 白狐】素材
第三候補:八咫烏 [B] 【八咫烏】素材
S1候補:六字の采配 [B] 【六字の采配】素材
S2候補:剛勇無双 [B] 【剛勇無双】素材


<対応部隊スキル>

・【御仏の慈悲】に対応


<用途>

六字の采配】が移植出来る貴重な合成素材。

戦力として見た場合
数年前に登場した旧武将だと、今となっては戦力としては使い物にならないのがほとんどですが、

この下間頼廉の特殊効果「攻撃時のみ自部隊の兵士被害【10%】減少」が発動すると、本来壊滅するはずの被害を受けても生き残るので、サポート要員として貴重な存在。

※兵1での配備は効果が無いので、一定以上の兵士配備は必要。

初期スキルの【六字の采配】は移植可能なので、他のサポート武将に追加させても良いし、

戦力として使う場合は【砲攻:25%】なので火力部分は期待出来ませんが、特殊効果は砲兵科以外を積んでも有効なはずなので、部隊が壊滅し易いソロ合流等での2部隊目(もしくは3部隊目)のサポート要員として使いたい武将の1人。

スキルの発動率が【30%】しかないので、ほぼ発動出来るようになる【八重】等の自模倣スキルを追加すると安定しそうです。

八重 (1)

尚、登場当時とは異なり【六字の采配】の説明文が修正されており、効果対象が「攻撃側の兵士被害」→「自部隊の兵士被害」へと変更されていたりもします。

<新旧スキル説明文の比較>
六字の采配Lv10 → 六字Lv10 (1)

2019年の「武将スキルテキスト一斉修正」の際に上記のように変更。


<ステ振り>

兵法成長値が【2.5】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振り。


<追加スキル>

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材:一覧


コメント

  1. 匿名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    六字は模倣可能なのでより被害を軽減することが可能です。組合せ次第で被害を0にすることも…

  2. 影武者@管理人 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ですね。考察にも模倣が出来る事を書いてます。※自模倣の部分。

    火力には期待出来ないのでマネ元にするなら津田や尼子(兵損害増)、人数依存系を優先したいので、そういう部隊の1発壊滅を防げれば良いという考えです。限定特の「名古屋」を持っていない場合の代用にはなると思いますし。

    でも兵被害0になると相手は絶対嫌ですよね…w