上杉景勝(2)【極】の考察と育成方針

戦国IXA 2015年 12月追加 極武将 上杉景勝(2) スキル性能+合成テーブル

・2018年 10/4 排出停止
・2018年 4/15 加筆修正と合成テーブルのスキルレアリティ追加

極 景勝

成長:攻撃【21】 防御【19】 兵法【2.5】

<スキル性能>
極 景勝Lv10

<排出されるくじの種類>

・金くじ、天下くじ、天上くじ


<用途>

同一合成から【破軍星(S)】素材の作成が出来る武将の1人。

コスト3.5の速度持ち軍師候補となると極武将は候補が少ない為、
天の軍師不在なら通常部隊の「軍師」兼「加速要員」
(影武者討伐等の急ぎの合流や遅くなりがちな部隊の加速要員)として活躍が見込める。

※軍師候補になれる極武将についてはこちら↓を参照下さい。

おすすめ極武将:攻撃編【一覧表】

◆運用兵科◆

砲で使う事を考えてた場合、
「焙烙」と「騎鉄」は学舎Lv5必要になるので研究までが遅いし、
序盤の合戦で使えないのは勿体ないから、
弓砲か馬砲対応スキルを付けて複数兵科兼用を前提にして育てたい。

限界突破で弓と器をSSSに出来て「焙烙火矢」の能力を最大限発揮させれるから、
序盤は「長弓」で運用し、中盤以降は「焙烙」での弓砲兼用が可能だし、
馬と器の統率を上げておけば「騎馬鉄砲」もSSSに出来るから馬砲兼用でも能力を発揮する。

砲兼用で上級兵も含める場合、以下のようになるので弓砲運用が最も統率が無駄にならないかと。

・弓砲なら「弓騎馬」=弓SSS+馬A
・馬砲なら「赤備え」=槍B+馬SSS

尚、弓と馬の統率のみに振っておけば限界突破で「弓騎馬」をSSSに出来るので
「弓騎馬」をメインとした弓特化にする事も選択肢に入る。


<ステ振り>

兵法成長率が高いので、どの部隊に配備しても軍師役になれる兵法振りが無難。


<追加スキル>

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、
速度特化で運用するのか通常部隊での加速要員兼火力も担当するのかによっても
追加したいスキルが変わるので、用途に適したスキルを。

又、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、
その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。

おすすめ【弓攻スキル】必要な素材と性能比較:一覧
おすすめ【馬攻スキル】必要な素材と性能比較:一覧
おすすめ【速度スキル】必要な素材と性能比較:一覧


◆合成テーブル◆

第一候補:義兵進軍 [C]
第二候補:軍神強襲 [B]
第三候補:雷鳴強襲 [B]
S1候補:義龍双乱撃 [B]
S2候補:懸乱龍 雷霆 [S] ※同一合成

軍神強襲Lv10 雷鳴Lv10 極 景勝Lv10

合成テーブルは微妙なので素材としては使いにくい。

ただ、同一合成(S2)に成功すれば天スキルの【懸乱龍 雷霆】が付けれるので、

スキル 懸乱龍 雷霆Lv10

このスキル付いたら【破軍星 [SS]】素材になる為、
同一合成で片鱗を狙いつつ、 入れ替え合成用に[SS]スキルを狙ってみるのもありかと。

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