井伊直虎(2)【極】の考察と育成方針

戦国IXA　井伊直虎(2)　2017年1月追加の極武将　スキル性能+合成テーブル

・2018年　10/4　排出停止
・2018年　4/20　加筆修正と合成テーブルのスキルレアリティ追加

成長：攻撃【42】　防御【32】　兵法【2.0】

＜スキル性能＞

＜排出されるくじの種類＞

・金くじ、天下くじ、天上くじ

＜対応部隊スキル＞

・【戦姫艶舞】※2017年3月対応

＜用途＞

【御国一蹴】【虎拳】が移植可能な合成素材。

戦力として見た場合
低コストの攻撃武将になるので、強襲用や一人合流用時のコスト調整役の候補者の1人。

ただ、天直虎(全員へ配布の限定武将)を持ってる人が多いと思うし、
防御部隊に配備した状態だと同時配備出来ないので、強襲部隊用としては使いにくい印象。

※強襲部隊が壊滅するなら良いけど、着弾時間に余裕が無い時や
強襲の往復時間によっては、天直虎の防衛配備が出来なくなる可能性があるので。

尚、ステータスの攻撃成長率は剣豪並みに高いので
将剣豪扱いとして代用出来なくもなさそうですが、陣張り用が主になりそうなので、
【虎拳】狙いの素材として扱うのが無難かもしれません。

必要なければ売るか、片鱗(合成失敗)目的の贄合成もありかと。

◆運用兵科◆

・器攻での育成
ランク★3から器の統率をSSSに出来るので器特化に。
極限突破させるなら器と弓をSSSに出来るので、「大筒」でも能力を発揮させれる。
ただ、極限突破させてコストを上げると、部隊のコスト調整が必要になる可能性もあるので注意が必要。

・馬攻での育成
ランク★5から槍と馬をSSSに出来るので「赤備え」メインにした馬攻特化。

・槍攻での育成
限界突破で槍と弓をSSSに出来るので「武士」をメインにした槍攻に特化した育成も可能。

＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、
続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、
その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。

◆合成テーブル◆

第一候補：城破り [F]
第二候補：戦華白虎 [B]
第三候補：御国一蹴 [D]
S1候補：虎拳 [B]
S2候補：思慕超俗 [B]　※同一合成

第三候補から【御国一蹴】、隠しスキル(S1)から初期スキルの【虎拳】が移植可能な素材。

尚、同一合成(S2)は【思慕超俗】

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