猿飛佐助【極】の考察と育成方針

戦国IXA 猿飛佐助(No.2208)

・2019年7月 排出停止
※合成仕様変更に伴いS1、S2の繰り上げ素材の追記と用途の加筆

2017年12月追加の極武将 スキル【猿臂ノ術】Lv10の性能と合成テーブルについて

佐助

成長:攻撃【28】 防御【26】 兵法【2.5】

<スキル性能>
佐助Lv10

<対応部隊スキル>

忍び衆】 ※2017年12月対応


<用途>

【大動員】【猿臂ノ術】が移植可能な素材。
S2追加後は模倣スキルの【遁世影武者】素材にもなる。

遁世影武者

戦力として見た場合

速度が上がる部隊スキル【忍び衆】に対応しているので、村焼きや陣張り要員にもなる軍師候補。
ただ、模倣素材としての価値が高いので戦力とするより素材向きかなと。

◆運用兵科◆
弓器に振って「大筒」にも対応させた弓器兼用や槍弓器兼用にしても良いし、槍弓の統率を上げて「武士」メインの槍専門も選択肢に。



<ステ振り>

兵法成長率が【2.5】と高いので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがあるなら、どの部隊でも軍師になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。


<追加スキル>

速度スキルで固めて速度特化にするのが良さそうですが、合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。
おすすめスキル比較と素材一覧


◆合成テーブル◆

第一候補:兵器進撃 [F]
第二候補:追い腹 [D]
第三候補:大動員 [B]
S1候補:猿臂ノ術 [B]
S2候補:騎迅強襲 [B] → 追加後は【遁世影武者】素材になる

極 三好義賢Lv10佐助Lv10騎迅強襲Lv10

第三候補からは【大動員】が狙え、隠しスキル(S1)からは初期スキルの【猿臂ノ術】が移植出来ますが、S2からは【騎迅強襲】が狙えるので、これを追加して模倣スキルの【遁世影武者】素材として使いたい。

<S1、S2を繰り上げする際の素材>

【大動員】
・特武将「遠藤基信」のS2追加後
・極武将「三好義賢」のS1から

コメント

  1. 久しぶりに投稿した農民 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    これって赤備えが部隊内最速でも兵士速度はかわらないっていう解釈でいいんだよね?

  2. 影武者@管理人 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    特殊効果の部分だけ別なんじゃないかなぁと思ってますけど、
    実際に使ってみないと分からないし、間違ってるかもしれないので
    どうしても確認したい場合はサポセンへ問い合わせるのが確実だと思います。