津田宗及【極】の【商器千才】効果と考察

戦国IXA　津田宗及(No.2217)

・4/6　旧極の中でも良スキルを持つ武将の加筆修正

2018年4月追加の極武将　スキル【商器一才】【商器千才】Lv10の性能と合成テーブルについて

・2019年7月　排出停止

成長：攻撃【27】　防御【27】　兵法【2.5】

 ＜スキル性能：特殊合成前＞　　＜特殊合成後＞
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任意の天や童を素材にして特殊合成を行うと初期スキルの性能がアップ。

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：算命術 [D]	【算命術】素材
第二候補：剛勇無双 [B]	【剛勇無双】素材
第三候補：質実剛健 [B]	【質実剛健】素材
S1候補：武人の浄財 [C]	【攻城の妙技】素材
S2候補：武功浄財 [A]	【武功浄財】素材

＜用途＞

【武人の浄財】の移植が可能な合成素材。

戦力として見た場合
数年前に登場した旧武将だと、今となっては戦力としては使い物にならないのがほとんどですが、初期スキル【商器千才】は模倣可能なので、銅銭稼ぎの合流では必須となる武将。

銅銭獲得効果だけの「藤堂高虎」とは異なり、全攻「55%」上昇もあるので、模倣元として使いたい。

尚、スキルの説明文には「対人合流攻撃で倒した」と記載されてますが、影武者相手でも銅銭獲得出来たりもします。

＜追加するスキルについて＞
初期スキルは【掃天】対象なので、本人へ【覇道】系の保護スキルを追加しておけば部隊編成が変わっても問題なく使える。

また、銅銭獲得量を増やせるように自マネスキルを追加しておきたい所ですが、攻撃の往復が早くなるように【神光】も追加しておくと非常に快適になります。

 

気を付けておきたいのは、避雷針になりやすいので敗北すると1発で負傷退場する事も多々ある為、兵士被害減少スキルを持つ限定特の「名古屋」や「下間頼廉【極】」を同部隊で使うか、【六字の采配】を移植させて対策しておきたい。

ちなみにS2の【武功浄財】も銅銭獲得スキルになるのですが、これは発動率も銅銭獲得率も低く、火力上昇も無いので追加するのは余りおすすめしません。

壊滅対策済みで、自模倣を付ける余裕がない場合はS2を追加するのもありかと思いますが、そうじゃない場合は少しでも総火力をアップさせた方が勝利判定になる確率も上がるし、1発で壊滅退場する割合を減らせる事にも繋がるかと。

◆運用兵科◆
全攻対応且つ統率オールAで苦手兵科が無い為、好きな兵科で育成運用。
自マネスキルの【八重言代主神】や全攻スキルを付けておけば誰とでも組めるし、兵種混成部隊でも運用出来て使い易いかと。