戦国IXA 小西行長(No.2295)
2021年4月追加の極武将 スキル【海の司令官】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【30】 防御【30】 兵法【2.5】
<スキルLv10の性能>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:海の司令官 [B] | 【武装商船】素材 |
第二候補:槍隊進撃 [F] | – |
第三候補:質実剛健 [B] | 【質実剛健】素材 |
S1候補:武装商船 [A] | 【鉄砲商人】素材 |
S2候補:鉄砲商人 [A] | 【遁世影武者】素材 |
<対応部隊スキル>
【主への祈り】対応
<用途>
【海の司令官】【質実剛健】【武装商船】が移植可能な合成素材。
第三候補が移植し易い【質実剛健】なので、S2追加後に【遁世影武者】を第一候補へ繰り上げしやすい為、主な用途は同一合成からS2を追加しての【遁世影武者】素材かなと。
戦力として見た場合
初期スキルの発動率はちょっと物足りませんが、槍砲器攻防対応なので、戦力が不足している時期なら攻防どちらでも使える軍師候補。
高コストで指揮兵数の多い武将を使いたい合流要員としてはコスト3は中途半端ですが、保有している天が少なくて天武将だけでは部隊は組めない時期に、この武将を加えれば部隊スキル【主への祈り】が狙えるのなら、部隊スキル要員として使ってみるのも面白いかもしれません。
◆運用兵科◆
初期スキルの対応兵科に合わせて槍砲器兼用が無難ですが、初期統率は全てAと不得意な兵科はないので、砲や器をメインにするなら弓器の統率を上げた「焙烙」との砲器兼用、馬器の統率を上げて「騎鉄」との砲器兼用にする事も出来る。
<ステ振り>
兵法成長値が【2.5】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がるので兵法振り推奨。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<合成テーブルABC>
<S1>
<S2> ※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする
→
S2追加後は【遁世影武者】素材にもなる。
<S1やS2追加後のスキルを第一候補にする際の素材>
【質実剛健】素材
・特武将の「小島弥太郎(2)」等
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