戦国IXA 伊達秀宗(No.3526)
2022年12月追加の特武将 スキル【宇和ノ小竜】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長：攻撃【29】 防御【30】 兵法【2.0】
＜スキルLv10の性能＞
自軍防御参加数24以上で【124%】まで上昇。
■自軍の対象について
スキルの効果「自軍」と「自部隊」の違い
◆「自軍」と「自部隊」の範囲について◆これまで、スキルの効果範囲の説明表記が不統一だったりして分かりにくい部分もありましたが、「スキル必勝講座」で詳細が公開されたので大分分かりやすくなりました。既に「自軍」と「自部隊」の違い把握してる人も多いと思いますが、見落としてる人や新規で未確認の方も居るかもなので、念のため。…
＜合成テーブル＞
| 初期テーブル | 左記スキル移植後 |
| 第一候補：宇和ノ小竜 [C] | 【死出ノ田長】素材 |
| 第二候補：斑ノ守護者 [C] | 【死出ノ田長】素材 |
| 第三候補：覇・太虚国崩 [B] | 【戦陣 破軍】素材 |
| S1候補：死出ノ田長 [B] | 【死出ノ田長】素材 |
| S2候補：虎切刀 [C] | 【鬼滅刺】素材 |
＜テーブル内スキル性能＞
＜S2＞
＜考察＞
【宇和ノ小竜】【斑ノ守護者】【覇・太虚国崩】【死出ノ田長】が移植可能な合成素材。
尚、同一合成等からS2の【虎切刀】追加後は【鬼滅刺】経由で【布都御魂ノ鬨】素材になるので、片鱗集めも兼ねれる。
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■初期スキルの性能を活かすなら
加勢向きのスキルではありますが、本丸防御陣形にフル配備で【20名】+影城主から1部隊加勢を送れば、自衛の場合でも条件を満たして【124%】まで上昇するので、本命のスキルまでの繋ぎ候補になりそうです。
※空スキル枠に何も付けてなかったり、育成途中の【堅守】【襲撃】等が付いたままの未完成状態にしておくよりは、繋ぎで何かスキルを付けておいた方が良いので。
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