合戦中に名声が尽きる事は結構あると思います。
そこで名声回復の『施し』が必要になるのですが
意外と使わない人も多いのではないでしょうか?
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『施し』には糧を使うことになり、
使えば使うほど、要求される糧が多くなります。
■施しの仕様■
・施しを重ねる度に要求量が増えるので一気に名声を回復させた方が得。
・寺/教会の施し要求数の上昇は本領・各所領で個別ではなく共通。
・寺/教会を壊す→再建しても施し要求数のリセットはされない。
※リセットは課金機能で可能
これが敬遠される一つかもしれませんが、
後半になればなるほど【寺/教会】の施設がLvアップしているはずなので、
名声の回復が早まり、施しを使う機会も巡ってこなくなります。
特に名声が不足しやすい序盤や中盤などで
合戦が攻撃側になって上位を目指してる時に使うとより効果的です。
尚、自分が実際に『施し』を続けた感想は
・防衛戦の場合は名声の温存が可能になるので、
毎回『施し』をする事も無い為、そこまで提供糧が増える事ありません。
・名声が足りない序盤や中盤でこそ施しが効果的。
・内政がしっかり整っている人は、
後半資源が溢れるので施しに使う糧が全く気にならない。
結局の所、自分は頻繁に施しを使っていますが、
必要な糧が多すぎて困るといったことは一度もありませんでした。
今までもったいないと感じて施しを使ってなかった人も多いと思いますが、
使わないほうがもったいないので、どんどん利用した方が良いですよ!
また、効率よく施しをする時は【合戦攻略とテクニック】内の
が防衛側になった場合”>宣戦布告に失敗して合戦が防衛側になった場合
で述べている兵士の温存と名声の温存を併用し、
ここぞという場面で全兵力と『施し』を使うようにすると
合戦で上位入賞も見えてくると思います。
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