
成長値	攻撃：49	防御：48	兵法：2.5
特徴	固有の将攻スキルも強力でコスト2.5ながら兵数が2000近い。 ※部隊スキル【親子の絆】【剣の教え】に対応
スキル性能 ※Wiki より
用途	◆攻撃運用◆ 【剣の教え】に対応した事によってさらに使いやすくなり、父親の『新免無二』とコンビを組めば部隊スキル【親子の絆】と【剣の教え】を同時に狙う事が可能。剣豪にしては指揮兵数が多いので育成は楽だし、攻撃仕様で育てた方が以下のように用途は多い。・『序盤での効率の良い城主Lv上げ』・『剣豪ノック』・『序盤の剣豪無双』・『☆の高い空き地への陣張り、所領取り』・『序盤での所領☆8確保』・『序盤では影武者への削り攻撃』
個人的感想	兵数の多い剣豪がいると初級クエ兵から多く詰める為、二期目以降の所領開拓が非常に楽になる。また、武蔵での攻撃を食らった際に見かけたのが、弱点が少ない砲（兵1）での運用パターン。なかなか面白いなぁと思いつつ、最も適正の高い槍と器を上げて、槍と雑賀衆兼用か弓を上げて弓、武士、焙烙の3兵種兼用もいけるなぁと。部隊スキル要員で使う手持ちの剣豪次第でもありますが、ランク5になれば弓SSSになるし、長弓・武士・焙烙でも使えるのは大きい。
ランクアップ	結局は手持ち剣豪との組み合わせと相談になりますが、・弓上げ防剣豪では槍上げが多い傾向があるので、序盤の防剣豪対策にもなるし、武士や焙烙にも対応するので兵1での使い勝手も良い。・槍上げメインの槍はもちろん、馬適正は低いけど、一応赤備えの補正になるし、雑賀衆も使える。
ステ振り	部隊スキルが強力だし、攻撃振りで育成したい。
追加スキル	将スキル性能比較はこちらを参照『おすすめ【剣豪(将攻防)スキル】必要な素材と性能比較：一覧』
合成テーブル	第一候補：槍撃修羅 [C] 第二候補：槍陣の極み [B] 第三候補：城崩奈落 [C] S1候補：剣豪将軍 [B] S2候補：剣聖 [A]　※同一合成

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