玉鶴姫【極】の考察と育成方針

戦国IXA　玉鶴姫　2016年　6月追加の極武将　スキル性能+合成テーブル

・2018年　10/4　排出停止
・2018年　4/17　加筆修正と合成テーブルのスキルレアリティ追加

成長：攻撃【15】　防御【20】　兵法【2.0】

＜スキル性能＞


＜排出されるくじの種類＞

・戦くじ、銀くじ、金くじ、天下くじ、天上くじ

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＜対応部隊スキル＞

・【戦姫艶舞】※2017年3月対応

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＜用途＞

【防陣 吽形】【悲恋の懐剣】が移植可能な合成素材。

戦力として見た場合
コスト2の加勢限定のスキルを持つ加勢向きの姫。

ただ、低コスト姫になるので加勢専用部隊で使うには適してないから
通常部隊で加勢要員になるかと。

その際は【戦姫艶舞】に対応してるから部隊スキルを活用したい所ですが、
通常部隊でも使える他の姫を加勢でも兼用すれば良いと思ってしまう部分もあるので
わざわざ加勢限定でしか使えない「玉鶴姫」を育てる気にはなれない。

又、コストが12に制限される「盟主補佐」「家老」「一門衆」の盟主城への直接配備では
低コスト姫は相性が良さそうではあるんですけど、盟主城の直配備の説明には

『盟主城に配備された部隊は加勢扱いにならず、加勢上限数にも含まれない』

という記載がある為、加勢限定のスキルは効果がなさそう(※)。

※詳細はこちら↓を参照下さい
「補佐」や「一門衆」による盟主、大殿城への部隊直配置時の加勢スキルについて

◆運用兵科◆

統率の器SSSにした後はランク★5から弓か馬をSSSに出来るので
馬を上げれば「騎馬鉄砲」をメインとした「精鋭騎馬」との馬砲兼用や
弓を上げれば「焙烙火矢」をメインとした「長弓」との弓砲兼用が可能に。

「弓騎馬」メインの弓仕様にするなら限界突破から弓と馬をSSSに出来るので、
「精鋭騎馬」「長弓」「弓騎馬」での弓馬兼用も可能。

「赤備え」メインの馬仕様にするなら極限突破で槍と馬がSSSになるけど、
完全な馬防仕様になるし、極限突破させる程ではないのでこの運用はおすすめしないです。

　 

第三候補から【防陣 吽形】が狙え、
隠しスキル(S1)からは初期スキルの【悲恋の懐剣】が移植可能。

尚、同一合成(S2)は【武門の誇り】なので狙う必要はない。