鐘捲自斎【特】の考察と育成方針

戦国IXA 鐘捲自斎(No.3373)

・2021年5月 排出停止

2019年3月追加の特武将考察 スキル【鐘捲流】Lv10の性能と合成テーブルについて

特 鐘捲

成長:攻撃【60】 防御【55】 兵法【2.0】

<スキルLv10の性能>
特 鐘捲Lv10

確率【100%】
攻撃【35%】

<対応部隊スキル>

戦国時代の剣豪で鐘捲流剣術の開祖で、一刀流剣術の伊東一刀斎の師とされるから部隊スキル【剣の教え】に対応していると思われましたが、残念ながら部隊スキル【剣の教え】には未対応。


<用途>

【鐘捲流 】【戦鬼紅刃】が移植可能な合成素材。

戦力として見た場合(※1期目や初期プレイで戦力不足の時
剣豪ではなく将扱いなのでHP回復が早く、攻撃成長率が【60】と高いのが特徴。
撃振りにすれば特武将の中ではかなりの実指揮数になるので、槍器攻の戦力候補になりそうです。

以前は以下のような用途がありましたが、現在は攻撃成長率が剣豪並みに高い17章以降の天でその役目を兼ねる事が出来るので、剣豪としての必要性は薄い。

・『刷新直後の城主Lv上げのお供
・『武将Lv上げで空き地攻撃時のお供』
・『序盤の所領開拓要員』
・『強襲部隊で兵削り(主にキャップ削り)』
・『必要攻撃力が高い空き地への兵1での陣張り、敵の領地(旗)取り』

◆運用兵科◆

器攻なら器振りで統率SSSになりますが、極限突破しても「武士」はSSS+S止まり。
それでも武士の方が用途は多いと思うので、槍弓の統率を上げて槍攻運用が無難かと。


<追加スキル>

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。

おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材:一覧


◆合成テーブル◆

第一候補:槍隊進撃 [F]
第二候補:軸道理算 [D]
第三候補:鐘捲流 [D] → 移植後は【戦鬼紅刃】素材に
S1候補:戦鬼紅刃 [B] → 移植後は【鬼神刺】素材に
S2候補:戦巧者 [D] ※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にした場合に出現


特 鐘捲Lv10 戦鬼Lv10 特 渡辺Lv10

第三候補から初期スキルの【鐘捲流 】が移植が可能。

尚、S2の【戦巧者】は強襲要員にする場合は相性が良いスキルですが、他の特武将から移植可能なのでS2合成からわざわざ狙う程のスキルではない。

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