戦国IXA 松永久秀(No.1150)
・12/15 合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正
18章の新天武将 スキル【天謀爆裂ノ調】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【54】 防御【36】 兵法【2.5】
<スキルLv10の性能>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:戦陣 破軍 [A] | 【天穿神滅】素材 |
第二候補:覇王征軍 [SS] | 【覇王征軍】素材 |
第三候補:天謀爆裂ノ調 [S] | 【天香山命】素材 |
S1候補:天香山命 [SS] | 【天香山命】素材 |
S2候補:十字飛車 [A] | 【騒速ノ神撃】素材 |
<用途>
【覇王征軍】【天謀爆裂ノ調】【天香山命】が移植可能な合成素材。
尚、S2の【十字飛車】追加後は【騒速ノ神撃】素材にもなる。
<関連記事>
戦国IXA 【布都御魂ノ鬨】【騒速ノ神撃】について・6/6 サポセンからの返答が届いたので追記極限スキル枠へ【布都御魂ノ鬨】や【騒速ノ神撃】追加時に「個数×○%」の数値がどうなるのか質問が何度かあったので、再度まとめてみました。<【布都御魂ノ鬨】を極限枠へ追加した場合>レアSスキル4個だと、上記画像のようにスキル「効果」部分が1.2倍の【96%】になってますが、【騒速ノ神撃】と同じでスキル数に応じて変化する数値部分…
戦力として見た場合
今となっては初期スキルの性能が20章の極と同等クラスになって来た為、主力として使うのは少し物足りなさを感じるコスト4.5の砲器攻天。
極突すればコスト5.5になる武将も増えて来たし、登場から1年以上経過した天は戦力として使い続けるのは厳しい。
※長く愛用出来る2倍系スキルや特殊効果を持つ一部の天は別ですが。
何よりこの武将は保護系スキルの【天香山命】が狙える貴重な素材にもなるので、戦力とするより素材として扱った方が無難かなと。
もし蘆名部隊で運用する武将への素材にする際は、【覇王征軍】【天香山命】との2点狙いが出来るのも利点の一つに。
◆運用兵科◆
初期統率Sの槍器を活かせば極限突破で3つの統率をSSSに出来るので、
槍弓器の統率を上げて「足軽鉄砲」「焙烙火矢」「大筒含めた器兵科」兼用や
槍馬器の統率を上げて「足軽鉄砲」「騎馬鉄砲」「穴太衆」兼用が選択肢に。
<ステ振り>
<兵法振りの理由>
手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
<攻撃振りの理由>
攻撃成長率が【54】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<合成テーブルA>
<S1>
<S2>
→
S2からは18章で追加された合成専用新スキルの【十字飛車】が狙え、このスキル追加後は【騒速ノ神撃】移植素材になる。
<テーブル内のスキル性能>
コメント