長宗我部元親(5)【天】の考察と育成方針

戦国IXA　長宗我部元親（No.1169）

・11/14　対応部隊スキルの追記

20章の新天武将　スキル【七蛟竜 鬼界】Lv10の性能と合成テーブルについて

成長：攻撃【42】　防御【47】　兵法【2.5】

＜スキルLv10の性能＞

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：式神ノ冥王 [SS]	【荒破閃神】素材
第二候補：武神八幡陣 [SS]	【武神八幡陣】素材
第三候補：天弓星宿陣 [SS]	【天弓星宿陣】素材
S1候補：幽冥主宰大神 [SS]	【幽冥主宰大神】素材
S2候補：籠城の妙技 [A]	【三千世界神将】素材

※個人的見解なので見当違いの事もあると思いますが、その辺はご了承下さい。

＜対応部隊スキル＞
 

防御武将なので余り意味はありませんが、部隊スキル【戦場の鬼】に対応

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＜用途＞

【式神ノ冥王】【武神八幡陣】【天弓星宿陣】【幽冥主宰大神】が移植可能な合成素材。
S2追加後は【三千世界神将】素材にもなります。

戦力として見た場合
特殊効果の「極限スキルの防御効果3倍」を活かすには極限突破が必要なので、おのずとコスト5での運用になる加勢向きの武将。

コストを無視出来る「尼子【覇】」を持っているなら「本丸防御陣形」で運用するのも良さそうです。

極限スキルの防御効果3倍を活かしたい場合は発動率と火力のバランスが重要になる為、極限枠に追加するスキルは妥協しずらいのが難点ですが、出来る限り強力なスキルを追加しておきたい所。

※一例として、極枠含めて部隊全員S以上のスキルを追加した状態で、この武将の極枠に【布都】を追加すると【1152%】上昇という物凄い性能に。

※元親での画像が無かったので、極枠攻撃効果が3倍になる島津の画像(コメントにて頂いた物)で代用
 

合成費用を抑えたい場合、発動率100%のS2スキル【籠城の妙技】を追加すれば極枠の効果の1.2倍と3倍で【180%】になり、

もし卓越発動時が特殊効果で3倍された後の数値に対して3倍になるなら【540%】上昇は魅力的。※実際の所どういう処理をしているのかは分からないので憶測になります。

＜極限枠の1.2倍の対象範囲についてはこちら↓を参照下さい＞

ただ、卓越発動率が【15%】しかない為、大体7回に1回の発動ではおまけ程度にしなからない。

※部隊内の卓越発動率アップスキルがあれば発動率はかなり向上するし、今後も卓越発動率アップ系のスキルが登場すれば印象も変わってくるかもしれません。

◆運用兵科◆
統率は全てA以上なので苦手な兵科も無い為、初期スキル対象兵科の槍弓砲器の中で育成運用を。

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＜ステ振り＞

＜兵法振りの理由＞
兵法成長値が【2.5】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、極限スキルの効果が3倍になっても追加したスキルが発動しなければ意味がないので、スキル発動率の底上げをしておきたい。

＜防御振りの理由＞
20章追加の新天の多くは兵法成長が【3】以上あるのに、「浅井長政(3)」とこの元親のみ兵法成長が【2.5】しかない為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルや基本発動率が「50%」以上あるスキルを追加した武将が多いなら、兵法補正と部隊ランクボーナス(※)による発動率の加算があるので防振りの方が期待値は高くなりそうです。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

・各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜合成テーブルABC＞

＜S1＞


＜S2＞　※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする

＜テーブル内のスキル性能＞
   

※総コスト依存スキルの性能比較　→　【コスト依存スキル】性能比較と移植に必要な素材一覧

＜S1とS2追加後に素材にすると出現するスキル＞
 　

※【三千世界神将】は「豊臣秀吉【覇(3)】」のS2スキルでもあります。