20章の総括　今期のくじ統計と内政比較

IXA日記　20章の総括

銅銭を使い切れてないので入札に望みを託して刷新メンテを待つのみになりましたが、今期の最終生産資源量の記録を残しておくことに。

前期と比較するとこんな感じでした。

＜19章の資源生産量＞　→　＜20章の資源生産量＞
　　　　   

※どちらも統一戦中の記録になるので、資源生産量3倍

＜所領の割合＞
・19章【支城×2、村×4】　※村は木、綿、鉄の特化+バランス型(★8の33342)
・20章【支城×2、村×4】　※村は木、綿、鉄の特化+バランス型(★8の33342)

※17章で糧特化村を作ってみたものの、やり繰りし難かったのでそれ以降は糧特化村にはしてません。

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前期と比較して糧生産量が結構減ってましたが、

今期からの新仕様で市から銅銭が生産出来るようになった為、各所領で前期まで糧に使ってた空き地に蔵と市を建設してたので、その分が糧の生産量に響いたかなと。

まぁ診療所のおかげで防衛では兵損の心配はしなくて済んだし、

クエ兵配布もあり基本的に合流しかしてなかったので兵士が不足する事もなかったですね。

更にβテストでの兵配布以降は終戦まで一度も兵士を生産する事なく、貰った兵だけで賄えた為、資源は余りまくって金山発掘に使いまくっていたくらいなので、資源が不足したり不便に感じる事もなかったかな。

逆に資源が溢れる事になって勿体ない事になったくらいなので、蔵を増やしたい思いもありました。

＜内政攻略＞

＜市と銅銭生産＞
銅銭の使い道が多い序盤から中盤くらいまでは銅銭生産は助かるかと思って市Lv10を各所領に建設したけど、今期は思いのほか早い内に取引所が機能不全に陥ったので、余り恩恵は感じられなかった。

ただ、加勢専門の影城主の方では放置してても銅銭が増えてるので何かと助かったかな。

あと、期の途中から「銀銭」が導入されたので、来季は序盤～中盤くらいまでは銅銭生産も無駄になりにくいかもしれません。

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＜陣屋と蔵の数＞
19章では蔵【13】、陣屋【3】
20章では蔵【13】、陣屋【1】

前期は陣屋【3個】で十分だったし、20章で再び本丸の待機兵数が増加した事もあって陣屋は1個で十分かと思ってたんですが、

負傷兵は兵士待機枠に空きが無いと治療出来ないので、兵士訓練と治療を同時にしようとした際に待機枠が足りない事が多々あってちょっと不便に感じる事も。

なので、21章では陣屋の数を増やしておこうかと思います。

サブ鯖との統合により陣屋代わりになる【雅】等の限定カードが増え、カード保有上限が800まで増えるので待機枠の空を作りやすくなるけど、資源は余りまくったくらいだから蔵や陣屋の数を増やした方が遊びやすいかなと。

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＜今期メイン鯖(本城主)で引いた各くじの結果＞

今期引いた戦上くじ：計40枚

【天】 …　 1枚(2.5%)
【極】 …　19枚(47.5%)
【特】 …　20枚(50%)

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今期引いた天下くじ：合計48枚

【天】　…4枚(8.3%)
【極】　…44枚(91.6%)

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今期引いた天上くじ：計27枚

【天】 …　14枚(51.8%)　※この内、5枚は覇
【極】 …　13枚(48.1%)　※この内、1枚はシクレ極

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今期引いた天戦くじ：計37枚

【天】 …　9枚(24.3%)
【童】 …　7枚(18.9%)
【序】 …　3枚(8.1%)
【化】 …　18枚(48.6%)

今期は本当にくじに助けられた期になりました。

特に天上くじからは念願の「蘆名【覇】」含め、覇を5枚引き当てる事が出来たし、

10周年記念メダルのおかげで良素材と交換出来たので合成もし易かったから、色々と歯車がかみ合ったおかげで別城主だろうと思えるくらい今期だけでガラリと主力が入れ替わりましたよ。

その期のくじ結果次第で一気に戦力が変わると実感出来たし、

来季に備えて12月の「復活の宴」開始からくじを引かずに貯めていたので、来季も天上くじ等で新天や覇を入手して、戦力アップを図りたいものです。

銅銭は使い切れてないから、刷新日まで白くじ引いて天下の片鱗集めは続けるのでもう少し片鱗は増えると思うけど、

結構な数の片鱗が貯まってたし、ここにサブ鯖の片鱗も合わせれば(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…