武将の統率力(兵科適正)

■武将の統率力■
統率力(兵科適正)が高い兵科程、兵士の攻撃力と防御力の発揮度が高くなる。
※統率のランクが1段階上がるごとに5%の能力UP。

適正SSSが最大で兵士補正120%の上昇となり、 
適正Fが最低となる。こちらは兵士補正が80%となり能力が低下する。 
又、統率力Bの兵科はその兵の能力を100%発揮(補正+-0)という事になる。


■総防御力とコスト比■
防御武将は指揮数が多く低コストなものが適任とになり
そういった武将はコス比(コスパ)が良いということで好まれます。

では、少しコスパと統率力について・・・

何げに特クラスのコスト比を持っている
序武将:上杉憲政 槍適正E 
コスト2、指揮兵数2280(長槍の実指揮1938)
長槍をフル搭載した場合の総防御力は31008

上武将:京極高次 槍適正B(実指揮1860)
コスト2、指揮兵数1860
長槍をフル搭載した場合の総防御力は29760

これだけ見ると勝敗に直接影響する総防御力は
あきらかに上杉憲政の方が優秀ですね~
スキル補正もあるので一概には言えませんが、序でも強いのですw


さて、ここで問題になるのが兵科適正(統率力)です。
実は指揮兵数が多くても統率が低いと被害が大きくなると言われています。
※これは攻撃時でも当てはまります。

少しでも勝つ確率を上げるために総防御力を強化するか、
適正の高い武将を選び兵士の損害を減らすかは手持ちの武将とご相談を!


兵士の被害算出方法についてはこちら
「合戦攻略」 兵の被害算出方法

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