長尾景虎(2)【天】の考察と育成方針

戦国IXA　長尾景虎(No.1206)

23章の新天武将　スキル【氷神懸龍】Lv10の性能と合成テーブルについて

成長：攻撃【59】　防御【34】　兵法【3.0】

＜スキルLv10の性能＞

4部隊以下の攻撃時は【176%】まで上昇。

＜【飛翔】効果について＞

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＜合成テーブル＞

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：氷神懸龍 [S]	【天津日ノ太刀】素材
第二候補：氷神懸龍 [S]	【天津日ノ太刀】素材
第三候補：火之迦具土神 [SS]	【火之迦具土神】素材
S1候補：天津日ノ太刀 [SS]	【天津日ノ太刀】素材
S2候補：破軍星 皇 [SS]	【破軍星 皇】素材

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＜用途＞

【氷神懸龍】【火之迦具土神】【天津日ノ太刀】が移植可能な合成素材。

23章の時点で戦力として見た場合

22章以降の天は初期から【HP150】なので天限突破すれば【HP200】まで上がるのが特徴。

初期スキルは発動率【100%】なので安定感はあるものの、性能を発揮させるには「4部隊以下で攻撃」という条件があるので、「一騎討ち」等のソロ攻、経験値稼ぎの自合流、強襲用といった感じで用途は限られそうだし、条件付きなのに火力は【176%】止まりと物足りなさもある。

S2が自合流コスト減の【破軍星 皇】になっているので、追加しておけば更に自合流向きの武将になりますが、23章の変なタイミングで自合流のコスト上限増加という仕様変更があったので、S2の自合コスト減が必要かどうかは人によって変わって来そう。

それでも「飛翔」効果を持つので、他に優秀な性能の「飛翔」持ちスキルが登場するまでは「飛翔」対策の候補になるし、相手が「飛翔」対策してない城主だったら、医者に頼らずともHP負傷退場させずに使い続ける事も可能に。

※ただし、飛翔の効果は「他城主を含む戦闘時のみ」となっているので、空き地は効果対象外です。

あと「飛翔」対策としてはS1から移植出来る【天津日ノ太刀】素材として使えるし、発動率の高い卓越スキルなので23章で登場した「明智光秀【覇(4)】」と相性が良さそう。

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＜統率振り＞

この武将の初期統率は槍SSなので槍を優先して上げて【XXX】にしておけば、天限突破でもう1つ任意の兵科を【XXX】に出来る為、残りを弓に振って槍(武士)に特化しても良いし、器に振った場合は「足軽鉄砲」がメインに。

＜関連記事＞

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＜ステ振りの選択＞

＜兵法振りなら＞
兵法成長率【3】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。

また【落石の計】や【花舜妙覚】等の武将攻撃力低下スキルの影響が少なくて済む。

　

＜攻撃振りなら＞
攻撃成長率が【59】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内にいたり、100%発動のスキル、もしくは発動率が高いスキルを追加した武将が多い場合は、

部隊内兵法補正と「部隊ランクボーナス」により、攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

・各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜合成テーブルABC＞

＜S1＞

S1は新スキルの【天津日ノ太刀】

＜S2＞

＜テーブル内のスキル性能＞

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