戦国IXA 北条氏綱(No.1158)
・11/1 合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正
19章の新天武将 スキル【天刻禄寿】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【30】 防御【56】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
発動「+27%」
防御「112%」
自部隊の武将ダメージ軽減「5%」
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:天刻禄寿 [S] | 【天香山命】素材 |
第二候補:武神八幡陣 [SS] | 【武神八幡陣】素材 |
第三候補:天鎖燎原陣 [SS] | 【天鎖燎原陣】素材 |
S1候補:天香山命 [SS] | 【天香山命】素材 |
S2候補:戦陣 龍馬 [A] | 【茅纒之矟ノ煌】素材 |
<用途>
【天刻禄寿】【天香山命】【武神八幡陣】【天鎖燎原陣】が移植可能な合成素材。
尚、S2の【戦陣 龍馬】追加後は【茅纒之矟ノ煌】素材にもなる。
戦力として見た場合
コストは4.5あるので加勢専用向きの軍師候補。
特殊効果に自部隊の武将ダメージ軽減があるので、兵士が補充可能なら武将負傷による退場を遅らせれる事もあるんですが、他の加勢は退場してるのに下手に部隊が残ってしまうと少数で攻撃を受けてしまう事になり、予想以上の被害を受けてしまう展開になる可能性もあったりするので好みの分かれる所。
もし「尼子経久(覇)」を持っているなら、こういった高コスト武将を自衛用に使うのもありかと。
制圧戦や影武者防衛
制圧戦での砦防衛では負けない限り兵損無しで兵士が常にフル積み状態になるので、部隊を長持ちさせたい際にHPダメージ軽減が複数あると重宝するかもしれません。
また、兵被害を無視して良いのなら影武者砦への加勢では部隊が長く生き残れば武功を稼ぎやすくなるので、利点にもなりそうです。
◆運用兵科◆
初期スキルの対応兵科が槍馬器鉄防なので、統率Sの器を活かすなら「足軽鉄砲」をメインにした槍砲兼用や器防も含めた槍器砲兼用等が候補に。
<ステ振り>
<兵法振りの理由>
兵法成長値が【3】と高いので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、発動率が少し低めの初期スキルの発動率アップにも繋がるので兵法振り推奨。
<防御振りの理由>
防御成長率も【56】と高い為、兵法か防御振りかどちらにするか悩ましいですが、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上あるなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により100%近くになるので、防振りの方が期待値は高い。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<合成テーブルABC>
<S1>
<S2> ※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする
※S2追加後後に素材にすると移植出来る「茅纒之矟ノ煌」についてはこちらを参照下さい
<テーブル内のスキル性能>
※【天鎖燎原陣】は全員極限突破の「部隊ランク★28」で最大【135%】に。
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