森蘭丸【天】の考察と育成方針

戦国IXA　森蘭丸(No.1211)

23章の新天武将　スキル【天奏幻武】Lv10の性能と合成テーブルについて

成長：攻撃【60】　防御【35】　兵法【3.0】

＜スキルLv10の性能＞

＜防御参加数別の性能＞
・加勢160武将「480%」卓越発動時は【720%】まで上昇
・加勢120武将「360%」卓越発動時は【540%】まで上昇

卓越とは
・「卓越」確率にて、スキル発動率とは別途抽選されれる。
・「卓越」確率には、兵法ボーナスや部隊ランクボーナスは加算されない。
・「卓越」確率は発動率を低下させる敵武将スキルの効果に影響されない。

＜合成テーブル＞

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：天奏幻武 [S]	【加具土ノ神域】素材
第二候補：天奏幻武 [S]	【加具土ノ神域】素材
第三候補：天岩戸ノ神域 [SS]	【天岩戸ノ神域】素材
S1候補：加具土ノ神域 [SS]	【加具土ノ神域】素材
S2候補：八目鳴鏑ノ奏 [SS]	【ハ目鳴鏑ノ奏】素材

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＜用途＞

【天奏幻武】【天岩戸ノ神域】【加具土ノ神域】が移植可能な合成素材。

23章の時点で戦力として見た場合

22章以降の天は初期から【HP150】なので天限突破すれば【HP200】まで上がるのが特徴。

初期スキルは「模倣可能」且つ「防御参加武将数」によって攻撃効果が変わる為、加勢が多く集まる盟主や補佐城を攻める際に能力を発揮する部隊長(模倣元)向きの武将。

初期スキルの倍率は「小早川【天】」や「前田利家【天】」より低いですが、発動率【100%】なので安定感があり、卓越との複合スキルなので卓越の発動次第ではより高い火力が出せる。

武将	コスト	指揮兵数	初期スキル 対応兵科	初期スキル 発動率	攻撃効果	S2
森蘭丸	4.0	4380	槍弓焙	100%	防御参加武将数×3％+卓越	八目鳴鏑ノ奏
前田利家(3)	4.0	4260	槍馬器鉄	+62%	防御参加武将数×3.2％	八目鳴鏑ノ奏
小早川秀秋(3)	4.5	4650	槍弓器焙	+74%	防御参加武将数×3.2％	天岩戸ノ神域

ただし、初期スキル【天奏幻武】の卓越確率は【30%】しかないので発動しない事の方が多く、卓越発動率上昇系のスキルを付けて補助してたとしても【50%】前後では安定感に欠ける。

更に模倣元として使う場合、「卓越」の発動は模倣した武将側でそれぞれ抽選されされるので、模倣スキルで埋めている模倣専用武将だと卓越の発動はおまけ的な感じになるかもしれません。

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その代わりコストが【4】なので極限突破時にコストを上げなければ「羽柴秀吉【天】」の影響を気にせず使えるし、

既に「小早川【天】」や「前田利家【天】」を育成済みならそちらを部隊長でマネ元として使い、「宮本武蔵(3)【極】」の【三十五ノ兵法】対策として、この「森蘭丸」はS以上の人数系依存スキル等で埋めて小隊長の方で使うという選択肢も。

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＜統率振り＞

この武将の初期統率は槍弓Sなので天限突破で槍弓【XXX】に出来る為、統率的に最も相性が良いのは「武士」ですが、兵科の中で最も攻撃力の高い「焙烙火矢」にも初期スキルが対応しているので、弓焙兼用が選択肢に。

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＜ステ振りの選択＞

＜兵法振りなら＞
兵法成長率【3】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。

また【落石の計】や【花舜妙覚】等の武将攻撃力低下スキルの影響が少なくて済む。

　

＜攻撃振りなら＞
攻撃成長率が【60】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内にいたり、100%発動のスキル、もしくは発動率が高いスキルを追加した武将が多い場合は、攻撃振りの方が期待値は高くなる。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

・各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜合成テーブルABC＞

＜S2＞

＜テーブル内のスキル性能＞
　

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