宇喜多秀家(3)【天】の考察と育成方針

戦国IXA　宇喜多秀家(No.1217)

24章の新天武将　スキル【烈界 渡海龍】Lv10の性能と合成テーブルについて

成長：攻撃【40】　防御【62】　兵法【3.5】

＜スキルLv10の性能＞

■飛翔効果についてはこちら

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＜合成テーブル＞

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：天衣無縫神戒 [SS]	【天衣無縫神戒】素材
第二候補：禍津日神ノ謀 [SS]	【禍津日神ノ謀】素材
第三候補：国津破邪ノ楯 [SS]	【国津破邪ノ楯】素材
S1候補：海神ノ浮船 [SS]	【海神ノ浮船】素材
S2候補：星宿劫ノ法壁 [SS]	【星宿劫ノ法壁】素材

＜テーブル内のスキル性能＞
　　

＜S1＞

＜S2＞

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＜統率振り＞

初期統率は槍SSなので、槍【XXX】の後は天限突破で任意に兵科を【XXX】に出来ますが、初期スキルと一致した槍と器を上げるのが無難。

砲や器を使わないのであれば、槍弓の統率を上げて【武士】、または槍馬の統率を上げて【赤備え】をメインに。

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＜ステ振りの選択＞

＜兵法振りなら＞
兵法成長率【3.5】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。

また【五輪書】等の武将防御力低下スキルの影響が少なくて済むし、部隊内に2名以上の兵法振りがいれば「愛洲移香斎(2)【極】」のスキル【前知兵法】対策にもなる。

　

＜防御振りなら＞
防御成長率が【62】と高い為、兵法成長【3.5】以上の軍師候補が複数部隊内にいたり、100%発動のスキル、もしくは発動率が高いスキルを追加した武将が多い場合は、

部隊内兵法補正と「部隊ランクボーナス」により、防御振りの方が期待値は高くなるかと。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

・各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜考察＞

【天衣無縫神戒】【禍津日神ノ謀】【国津破邪ノ楯】【海神ノ浮船】が移植可能な合成素材。

防御系総コスト依存スキルの【天衣無縫神戒】と【国津破邪ノ楯】を同時に狙えるので、「蘆名【覇】(防御)」部隊で運用する武将用の素材として相性が良い。

24章の時点で戦力として見た場合

22章に登場した「尚寧王【天】」と同じ「極限スキルの防御効果3倍」を持っているので似たような使い方になりそうですが、飛翔効果付きでコストも【5】ある為、「蘆名【覇】(防御)」部隊候補に。

蘆名以外でも、極限スキル枠に防御参加数の人数依存系スキルを追加すれば、盟主加勢要員になる兵法成長【3.5】の軍師候補。

ただ、宇喜多の初期スキルは【足軽鉄砲】のみで砲全般に対応してない為、「黒田長政【天】」とセットで使うか、【鉄砲商人】等の「砲」対象を追加出来るスキルで対応しておきたい。

尚、特殊効果により「対象兵科指揮時、極限スキルの攻撃効果が3倍」になるので、極限スキル枠の効果1.2倍も合わさり実質3.6倍の効果になりますが、

強力なスキルを付けなければ活かしきれない為、ただでさえ極限スキル枠への追加は成功率が半分になるのに、追加するスキルは妥協し難い育成泣かせの武将でもあります。

＜極限枠の1.2倍の対象範囲について＞

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