戦国IXA 伊達晴宗(No.1137)
・1/13 合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正
17章の天武将 スキル【睥睨ノ竜団】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【54】 防御【34】 兵法【2.5】
<スキルLv10の性能>
<攻撃加算率比較>
・26合流同兵種なら【+260で310%】上昇
・20合流同兵種なら【+200で270%】上昇
・10合流同兵種なら【+100で170%】上昇
・4合流同兵種なら【+40%で110%】上昇
・2合流同兵種なら【+20で90%】上昇
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:戦陣 破軍 [A] | 【天穿神滅】素材 |
第二候補:睥睨ノ竜団 [S] | 【天竜睥睨】素材 |
第三候補:神光征軍 [SS] | 【神光征軍】素材 |
S1候補:天竜睥睨 [S] | 【式神ノ冥王】素材 |
S2候補:天竜睥睨 [S] | 【式神ノ冥王】素材 |
<用途>
【睥睨ノ竜団】【神光征軍】【天竜睥睨】が移植可能な合成素材になり、
S2の【天竜睥睨】追加後は【式神ノ冥王】素材にもなる。
戦力として見た場合
コスト4.5で全攻対応の軍師候補。
初期スキルは模倣可能で条件を満たせば【310%】上昇の火力になりますが、性能を発揮させるには同盟内で協力して兵科を統一する必要があるので、
戦力として使いやすいかどうかは環境(同盟規模や合流上限数、兵科統一の指示があるか等)によっても左右される。
◆運用兵科◆
出来れば兵科補正が大きくなるSSSにして運用させたい所ですが、初期スキルの特性上どの兵科でも使えるように統率をバランス振りにして全兵科に対応させるのもありかと。
初期統率の馬と器Sを活かすなら極限突破させて
槍馬器をSSSにした「赤備え」「足軽鉄砲」「騎馬鉄砲」「器攻」をメインにした馬砲器兼用、
弓馬器をSSSにした「弓騎馬」「焙烙火矢」「騎馬鉄砲」「大筒」含めた器攻運用出来る弓砲器兼用等が選択肢に。
<ステ振り>
<兵法振りの理由>
軍師候補なら出来れば兵法成長【3】は欲しい所ですが、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合は、どの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
<攻撃振りの理由>
攻撃成長率が【54】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して、自分が納得できるスキルを追加したい。
<合成テーブル内のスキル性能>
<S1とS2>
→
※合流攻撃時は発動率が【66%】まで上昇。
S2の【天竜睥睨】追加後は【式神ノ冥王】素材にもなる。
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