人それぞれのプレイスタイルで各兵舎の数が違っていると思います。
内政資源との収入バランスを考えると、
内政で結構悩む所でもありますね^^;
今から述べるのはあくまでも自分の経験からくるものなので、
人によっては考え方の違いやプレイスタイルなどで
合わない事もあるとお考え下さい。
■厩舎■
中盤から主力となる赤備の消費が激しくなるため、数は多いほうが好ましい。
合流をメインにする人は特にお世話になる兵士なので3~4箇所あると便利。
ソロメインの人や兵士の消耗を抑えれる人は2箇所あれば十分。
■足軽兵舎■
槍も序盤から城攻めや攻防での用途が多く、兵士の消耗が激しくなるため
こちらも2~3箇所作成すると便利。
特に馬対策での防衛ではメインになりますし、合流も基本は赤備が多いので、
その対策用に予備兵として多く確保して困ることはないかと。
■弓兵舎■
中盤以降、攻めには使う機会が減り、主に防衛用になるため、消費は少ない。
終盤は騎鉄防衛のために重要な兵になるが、
それでも消費はそんなに多くないので
多くて2箇所、人によっては1箇所あれば十分だと思います。
■鉄砲鍛冶■
中盤から終盤にかけて最も必要となる騎鉄と鉄砲の生産に必須。
どちらも生産資源が多く量産は不向きとなるので
施設自体の数は1~2個建設すれば十分。ただし施設Lvは十分にあげておく事。
防衛専門、ソロ専門、合流メインなど、
それぞれのスタイルでバランスは変わりますので、
自分にあった形を見つけて下さい。
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