戦国IXA 奥村永福(No.2299)
・2022年5月6日 排出停止
2021年6月追加の極武将 スキル【絆ノ戦域】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【28】 防御【32】 兵法【2.5】
<スキルLv10の性能>
卓越発動時は【128%】まで上昇
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:絆ノ戦域 [B] | 【虎嘯】素材 |
第二候補:槍隊堅陣 [F] | – |
第三候補:影縫 [D] | 【鳳来宮姫】素材 |
S1候補:虎嘯 [B] | 【虎嘯】素材 |
S2候補:黒鉄ノ牛鬼 [B] | 【虎嘯】素材 |
<用途>
【絆ノ戦域】【影縫】【虎嘯】が移植可能な合成素材。
レアAスキルの素材にすらならないので、片鱗集めには向いてない極武将の1人。
戦力として見た場合
発動率100%で槍器鉄攻防に対応したコスト2.5の軍師候補。
卓越が発動すれば効果は倍になりますが、【卓越】の発動率は兵法ボーナスや部隊ランクボーナスの補正は受けない為、この武将の卓越は一律【10%】での発動になるのでほぼ期待出来ない。
復刻「細川ガラシャ(3)【極】」のスキルや、移植可能な【鬼滅刺】等があれば卓越の発動率を補える。
<ステ振り>
年々新しく追加される極武将の攻防成長値は上昇してますが、極武将で兵法成長【3.0】は滅多にいないので、兵法成長値が【2.5】あるなら兵法振りが無難。
特に手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易い。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。
<合成テーブルABC>
<S1>
<S2>
<テーブル内のスキル性能>
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