安東愛季(2)【天】の考察と育成方針

戦国IXA　安東愛季（No.1180）

21章の新天武将　スキル【天剣七星】Lv10の性能と合成テーブルについて

成長：攻撃【54】　防御【35】　兵法【3.0】

＜スキルLv10の性能＞

卓越発動時は攻撃【225%】まで上昇

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補： 天剣七星 [S]	【破軍星 皇】素材
第二候補： 天之瓊矛ノ雫 [SS]	【天焉相克】素材
第三候補： 八千矛神 [SS]	【八千矛神】素材
S1候補：破軍星 皇 [SS]	【破軍星 皇】素材
S2候補：火之迦具土神 [SS]	【火之迦具土神】素材

＜用途＞

【天剣七星】【天之瓊矛ノ雫】【八千矛神】【破軍星 皇 】が移植可能な合成素材。
尚、S2追加後は【火之迦具土神】素材にもなる。

戦力として見た場合
槍弓器鉄攻に対応した軍師候補。
初期スキルは100%発動で【90%】と安定感があり、卓越発動時には【225%】まで上昇する。

コスト3なので1部隊での主力にするのは厳しいですが、2～3部隊でのソロ合流や強襲部隊でのコスト調整役として活用出来そう。

＜初期スキルの卓越について＞
 

ただし、このスキルの卓越は一律で発動率「30%」しかないから、発動しない事の方が多く安定感がないので、卓越発動率が上昇するスキルで補っておきたい。

　 

特にS2【火之迦具土神】を追加すれば卓越発動時に【480%】まで上昇するので、戦力として使うなら卓越発動率をアップはかなり重要になるかと。

◆運用兵科◆
・槍器の統率を上げて「足軽鉄砲」をメインにした槍鉄兼用
・槍弓の統率を上げて「武士」をメインにた槍弓兼用
・弓馬の統率を上げて「弓騎馬」をメインにした槍弓兼用等が選択肢に。

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＜ステ振り＞

＜兵法振りの理由＞
兵法成長率【3】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。

＜攻撃振りの理由＞
初期スキルは100%発動なのと攻撃成長率が【54】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

・各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜合成テーブルABC＞

＜S1＞


＜S2＞　※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする

S2は新スキルの【火之迦具土神】で、追加後は【火之迦具土神】が移植可能。

＜テーブル内のスキル性能＞
   

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