寺/教会の仕様について

戦国IXA 寺と教会の仕様

24章より寺/教会の仕様が以下のように変わります。

寺

これまで「寺/教会」は建設数で名声の上限アップ、施設Lvで名声回復時間の短縮が主な役割になってましたが、

合戦二日目の17時からの停戦時には名声が全快する仕様になり、名声回復スキルなども導入されたので、「寺/教会」のLvを上げる意味が薄れていました。

どうしても名声が足りない時は「施し」で回復すれば十分だったし。

ですが、今後は「寺/教会」は本領のみにしか建設出来なくなり、施設Lvによって名声上限値に関係するようになるのでLv上げが重要に。

また、「名声」は攻撃や強襲、自部隊同時攻撃で消費するだけでなく、攻防値の補正にも影響するので、名声の上限値は上げれるだけ上げておきたい。

<名声の役割>

【名声の役割】攻防増減と消費/回復について

戦国IXA 名声の仕様について21章から合戦における「名声」の役割が新しく追加されました。■所持名声に応じて、部隊の総攻撃力/総防御力に効果を得る※自部隊同時攻撃の場合は、自部隊同時攻撃に必要な名声量のみ消費されます。※上記の名声消費はその戦闘終了後に行われ、所持名声が負の数になることもあります。※名声が負の数の状態では、本領、所領、出城、陣、同盟陣、砦、大殿城への攻撃はできません。…


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