斎藤朝信(2)【極】の考察と育成方針

戦国IXA　斎藤朝信(No.2266)

・2021年5月　排出停止

2020年2月追加の極武将　スキル【鍾馗ノ化身】Lv10の性能と合成テーブルについて

成長：攻撃【38】　防御【26】　兵法【2.5】

＜コスト3.5のスキルLv10性能＞

※コスト別性能は確認中

＜対応部隊スキル＞
 

【御仏の慈悲】対応

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＜用途＞

【鍾馗ノ化身】【戦陣 破軍】が移植可能な合成素材。
また、S2追加後は【騒速ノ神撃】素材にもなる。

戦力として見た場合
1期目等で戦力不足の時には槍馬器攻の軍師候補として使えそうですが、初期スキルはコストによって効果が変化するのでコスト3.5だと性能を活かしきれない。

尚、部隊スキルの【御仏の慈悲】に対応してますが、防御系スキルなので攻撃スキルを持つこの武将を防御で使うのは勿体ないし、防御で使うくらいなら素材として使う事をお勧めします。

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＜ステ振り＞

兵法成長率が【2.5】と高いので運用兵科によって部隊編成が変わるなら、どの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易い。また、強力なスキルや特殊スキルの発動率を補いたい場合も兵法振りが安定。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。

・おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜合成テーブルABC＞
  
＜S1＞
 

◆合成テーブル◆

第一候補：鍾馗ノ化身 [B]
第二候補：槍隊襲撃 [F]
第三候補：諸刃ノ蛇行剣 [D]　→　移植後は【仏敵討伐 [B]】素材に
S1候補： 戦陣 破軍 [A] 　→　移植後は【天穿神滅 [SS]】素材に
S2候補：十字飛車 [A]　　→　追加後は【騒速ノ神撃】素材に

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【戦陣 破軍】かのら2段階移植になりますが、【天穿神滅】移植後は【覇王征軍】素材として使えるし、S2の【十字飛車】追加後は【騒速ノ神撃】素材にもなる。

＜S1、S2を第一候補にする際の素材＞

【諸刃ノ蛇行剣】
・特武将「長井道利」「土居宗珊」