新納忠元【特】の考察と育成方針

戦国IXA 新納忠元 2016年4月追加の特武将 スキル性能+合成テーブル

・2018年 10/4 排出停止
・2018年 6/1 加筆修正と合成テーブルのスキルレアリティ追加

特 新納

成長:攻撃【20】 防御【20】 兵法【2.0】

<スキル性能> 
屈指LV10   

<排出されるくじの種類>

・金くじ、天下くじ



<対応部隊スキル>

・【戦場の鬼】 ※2016年8月対応


<用途>

第三候補から移植出来る【古典厩】がランク[B]なので、
合成成功率を上げる為のスキル入れ替え用素材。

戦力として見た場合
コスト3で全攻防対応の特武将なので、
1機目等で戦力不足の時なら攻撃、防御(加勢要員含む)好きな方で運用が可能ですが、

部隊スキルに対応しているから
特武将を加えて【戦場の鬼】を狙う場合の部隊スキル要員。

◆運用兵科◆

部隊スキル要員と考えるのなら、全攻全防対応且つ統率はオールB以上なので、
部隊を組む武将に合わせた兵科で育成運用させたい。

それ以外で運用するなら
極限突破でも槍弓馬いずれの上級兵でも統率をSSS+SSSに出来ないので、
最も統率の高い器Aを活かせる器運用するのが無難かなと。


<ステ振り>

兵法成長率は普通なので、攻撃で使うなら攻撃振り、防御なら防御振りをさせたい。
攻防兼用を考える場合やどちらで使うか決めかねる場合は、妥協して兵法振りにするのも選択肢に。



<追加スキル>

攻防どちらでも使えるので、用途にあったスキルを追加。
個人的には攻防兼用させるよりは、攻撃なら攻撃、防御なら防御、
加勢要員なら加勢に特化させたい。

おすすめスキル性能比較と必要な素材一覧


◆合成テーブル◆

第一候補:鉄砲隊備え [F]
第二候補:刹那の猛勇 [D]
第三候補:古典厩 [B] 
S1候補:屈指の勇将 [D] 
S2候補:天賦の神算 [B] ※同一合成


古典Lv10
  屈指LV10

隠しスキル(S1)からは全攻防対応の【屈指の勇将】が狙えるものの、
スキル性能は物足りなさもあり、第一から第三候補のスキル含め素材的にいまひとつ。

 それでも第三候補から移植出来る【古典厩】がランク[B]なので、
合成成功率を上げる為のスキル入れ替え用素材として活用できる

又、同一合成(S2)の【天賦の神算】も性能は微妙。

天賦の神算Lv10 

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