特武将　宝蔵院胤栄　育成方針

槍適正以外はFと極端に低い為、槍防専門の剣豪となる。
※部隊スキル【御仏の慈悲】対応者

将防対応スキルを持つので、防御剣豪の候補の一人に。
育てれば兵被害0で相手を撃退するまでになりますが、
それ相応の防御剣豪の数が必要になります。

また、防御剣豪は兵数が少ない場合が多く、
育成が非常に手間で、しかも育成が中途半端だと
ほぼ使い物にならず、さらに使える時期が限られるので、
育成しても割に合わない部分もある。

ですが、余裕がある方なら防御剣豪を育てておくと
序盤の剣豪無双時代対策で頼りになります。

攻撃剣豪は育成し易く、優先的にランクアップして
高ランクになっている事の方が多いので、
無難に防御剣豪として育成して行く場合、
攻撃剣豪を防ぐには高ランクにしなければあっけなく貫通されてしまう。

そのため、防御剣豪は攻撃剣豪より多い人数
最低でも4名、可能ならば8名は必要になるので
余裕がない場合は防御剣豪の育成は後回しにした方がいい。

尚、合成素材としても使えますが、
それなら同じテーブルを持つ序の『可児』を使った方が安上がり。
最近はランクアップ時の生贄素材として使ってます。

槍がSSS後は育成を早めるのなら
赤備えを使うことが多いので馬上げが便利。

【柳生新陰流】追加はちょっと手間だし、費用も掛かるので
どうせ長槍でしか使わないから槍防スキルをつけるのもありかと。

第三候補【土壁の術】
S1候補　【鬼刺】
S2候補　【槍陣の極み】　※同一合成