5章をこれからプレイする人や今後のための内政の参考になればと。
検証も兼ねて5章のワールドの所領はバランス型にしていました。
＜所領の構成＞
33342×3、27213×1、22702×1、72221×1
現段階で感じたことになりますけど、
それぞれにプレイスタイルによっても大きく異なりますが、
自分の場合は、明らかに武将の育成
(主に剣豪とその生贄素材)で費やした為に
不足する資源と、逆に有り余る資源が出来ました。
特に武将の育成と合戦の主力となる赤備量産のため
糧のLvを優先的に上げていたので、
バランス型でもめったに不足する事はありませんでしたが、
馬兵舎施設を3つに増設してからは希に糧も不足する事がありました。
逆に後半になると木材をほとんど使わなくなったので、
いつも余り気味となり、市で綿や糧に交換してたくらいです。
バランス型の中盤までの内政状況
※検証兼、防御重視のワールドだったので鉄を多めにしています。
序盤は木材が不足するので施設もバランス建設で良いと思いますが、
4～5つ目の所領辺りから木材の生産施設を減らして、
その分、自身が必要と思う資源生産施設を建設しておくと、
のちのち戦い易くなるかと。
・攻撃重視のスタイルなら
騎鉄と赤備用に『綿』と『糧』を多めに。
・防御重視なら
槍と鉄砲用に『綿』と『鉄』を多めに。
・攻防バランスなら
槍、鉄砲、騎鉄用に『綿』と『鉄』と『糧』をバランス良く。
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