戦国IXA 里見義実(No.2115)
・4/4 旧極の中でも良スキルを持つ武将の加筆修正
スキル【因果応報】Lv10の性能と合成テーブルについて
※2017年4月 排出停止
成長:攻撃【17】 防御【19】 兵法【2.0】
<スキルLv10の性能>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:弾幕防壁陣 [C] | 【鉄壁の備え】素材 |
第二候補:組撃ち [B] | 【八咫烏】素材 |
第三候補:外法鳶陰 [C] | 【車懸り 白狐】素材 |
S1候補:因果応報 [B] | 【因果応報】素材 |
S2候補:太虚国崩し [S] | 【神算鬼謀 滅】素材 |
<用途>
【外法鳶陰】【因果応報】が移植出来る貴重な合成素材。
戦力として見た場合
数年前に登場した旧武将だと、今となっては戦力としては使い物にならないのがほとんどですが、「防御戦闘勝利時のみ、敵軍の兵士被害数【+10%】」は強力なので、サポート要員として貴重な存在。
1発で壊滅退場させれるなら意味の無いスキルになるけど、こういった被害増加系スキルが追い打ちとなって壊滅に追い込める事もある。
また発動条件として「防御戦闘勝利時のみ」という縛りはあるので、その人の環境次第では使い難さはありますが、
盟主戦等で1発で飛ばせない相手でも上手くハマれば相手部隊を兵0にさせて退場させれる可能性が増えるので、医者行を防いで何度も攻撃を受けたくない強部隊の追撃を受けにくくなる。
※類似効果のスキルを持つ限定特の「果心居士」等も効果的。
この里見は【外法鳶陰】と【因果応報】素材としても使えるので、防御で使う姫に移植して【忌火】で発動率を上げるのも良さそうだし、
そのまま戦力として使う場合は初期スキルの発動率が【10%】しかないので、ほぼ発動出来るようになる【八重】等の自模倣スキルを追加すると安定しそうです。
尚、登場当時とは異なり【因果応報】の説明文が修正されており、効果対象が「戦闘勝利時のみ、攻撃側の兵士被害」→「防御戦闘勝利時のみ、敵軍の兵士被害」へと変更されて分かりやすくなってます。
※2019年の「武将スキルテキスト一斉修正」の際に上記のように変更。
<ステ振り>
兵法振成長率、防御成長率どちらも微妙ですが、それだったら少しでもスキル発動率を上げた方が良いと思うので、兵法振りの方が無難かなと。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
コメント