戦国IXA 鍋島直茂(No.1153)
・12/14 合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正
18章の新天武将 スキル【天閃輪廻】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【28】 防御【55】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
6部隊以上の防御時は【135%】上昇に。
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:戦陣 破軍 [A] | 【天穿神滅】素材 |
第二候補:天弓星宿陣 [SS] | 【天弓星宿陣】素材 |
第三候補:無双英傑 [SS] | 【覇王絶世】素材 |
S1候補:天閃輪廻 [S] | 【天閃輪廻】素材 |
S2候補:戦陣 無双 [A] | 【無双英傑】素材 |
<用途>
【天弓星宿陣】【無双英傑】【天閃輪廻】が移植可能な合成素材。
戦力として見た場合
登場から1年以上経過した天(一部の天は例外)は戦力として使い続けるのは厳しくなる時期ですが、効果1.5倍の恩恵を受ければ19章の天クラスのスキル性能になり、兵法成長【3】の軍師候補にもなる。
※逆に言えば1.5倍が無いと20章の極クラスの性能になるのでちょっと物足りない。
尚、6部隊以上で守る事の多い盟主城や盟主補佐等の加勢で能力を発揮しやすく、6部隊配備する場合は自衛で使うのも選択肢に入ってましたが、
20章の新仕様「本丸防御陣形」の導入で5部隊配備が基本になって効果1.5倍の条件を満たしにくくなった為、人によっては使い難さを感じるかも。
◆運用兵科◆
複数兵科兼用にする必要がないなら1兵科に特化すると楽ですが、
・極限突破の場合
初期統率Sの弓馬を活かせば極限突破で3つの統率をSSSに出来るので、弓馬器の統率を上げて「焙烙火矢」「騎馬鉄砲」「穴太衆」をメインにした砲器兼用。
若干統率は落ちるものの汎用性の高さを取るなら、馬器SSSの後に槍の統率をSSまで上げて、馬砲器兼用も選択肢に。
・限界突破までなら
馬器をSSSにして「騎馬鉄砲」をメインにした上で残りは槍に統率を振って「赤備え」と「穴太衆」含めた馬砲器兼用が無難かと。
<ステ振り>
<兵法振りの理由>
兵法成長が【3】と高いので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
<防御振りの理由>
防御成長率が【55】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により防振りの方が期待値は高くなるかと。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<テーブル内のスキル性能>
<S1>
<S2>
コメント