陶晴賢【極】の考察と育成方針

戦国IXA 陶晴賢 2016年 3月追加の極武将 スキル性能+合成テーブル

・2018年 10/4 排出停止
・2018年 4/16 加筆修正と合成テーブルのスキルレアリティ追加

極 陶晴賢

成長:攻撃【20】 防御【20】 兵法【2.0】

<スキル性能>
極 陶晴賢Lv10

<排出されるくじの種類>

・金くじ、天下くじ、天上くじ


<用途>

【叛将烈破】【戦陣 阿吽】が移植可能な合成素材。
また、S2追加後は【天鎖燎原陣】素材にもなる。

戦力として見た場合
コスト3.5の攻防両対応武将なので、
攻撃部隊の駒不足なら攻撃運用で育てればいいし、
加勢要員が不足してるなら加勢武将として育成を。

もし攻防兼用を考えてる場合、
追加するスキルを攻防両対応を付けておけば利便性は良くなりそうなんですが、
攻撃で使ってHPが減ってると肝心な時に防衛で使えなかったりするし、その逆も然りなので、
攻防兼用として使おうとすると扱いにくくなる可能性も。

このクラスの極武将なら攻撃なら攻撃、防御なら防御と
片方に用途を決めておいた方が個人的には良いかなぁと。

◆運用兵科◆

槍の統率がSと高いのでランク★5から槍と器をSSSに出来るので
「足軽鉄砲」の性能を最大限発揮出来るし、

砲を捨てれば限界突破から槍と弓をSSSに出来るので
「武士」をメインにした槍特化も選択肢に入る。


<ステ振り>

攻撃に専念するなら攻撃上げ、防御に専念するなら防御上げ、
攻防兼用を考えるのなら成長率が低くてもどちらにも影響がある兵法振り。


<追加スキル>

合成で使える費用は人それぞれ異なると思うし、
続々と新しい強スキルが追加されているので、
費用に見合ったスキルを比較しつつ以下の一覧表から選んで付けたい。

攻撃運用の場合
おすすめ【砲攻スキル】必要な素材と性能比較:一覧
おすすめ【槍攻スキル】必要な素材と性能比較:一覧

防御運用の場合
おすすめ【砲防スキル】必要な素材と性能比較:一覧
おすすめ【槍防スキル】必要な素材と性能比較:一覧
おすすめ【加勢向きスキル】必要な素材と性能比較:一覧

攻防兼用の場合
全攻防系スキル追加に必要な素材:一覧


◆合成テーブル◆

第一候補:槍隊挟撃 [E]
第二候補:相克の叛将 [C]
第三候補:叛将烈破 [B]
S1候補:戦陣 阿吽 [A]
S2候補:根国ノ戦戟 [S] ※同一合成

第三候補から攻防両対応の初期スキル【叛将烈破】の移植が可能で、
隠しスキル(S1)からも攻防両対応の【戦陣 阿吽】が同時に狙える素材に。

極 陶晴賢Lv10 戦陣スキルLv10

尚、同一合成(S2)からも攻防対応スキル【根国ノ戦戟】が狙え、
このスキル追加後は【天鎖燎原陣】素材にもなる。

天 尼子Lv10 天鎖燎原陣Lv10

※【天鎖燎原陣】LV10の性能は「部隊ランクボーナス×15%上昇」

コメント

  1. より:

    SECRET: 1
    PASS: 30258a7bbbf1a9592a9704ffeee22f16
    同一合成空白のようですので・・・

    18.54%
    23.54% 槍隊挟撃LV1 確率:+15% / 対象 槍
    槍攻:12.25%上昇
    7.49%
    12.49% 相克の叛将LV1 確率:+11% / 対象 槍
    槍攻:11%上昇
    3.40%
    8.40% 戦陣 阿吽LV1 確率:+16% / 対象 全
    全攻:15%上昇
    全防:15%上昇
    4.00%
    9.00% 根国ノ戦戟LV1 確率:+6% / 対象 全
    全攻:20%上昇
    全防:20%上昇
    66.57%
    46.57% 失敗 【天下の片鱗】3枚獲得