戦国IXA 雑賀孫市(No.1220)
・8/9 考察部分の更新
・8/7 新スキル【天聖宝冠】【十束ノ神域】Lv10の性能追記
24章の新天武将 スキル【天棲 八咫烏】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【67】 防御【36】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
<性能比較>
敵軍160名 | 敵軍100名 |
平均コスト5.0【800%】 平均コスト4.5【720%】 平均コスト4.0【640%】 |
平均コスト5.0【500%】 平均コスト4.5【450%】 平均コスト4.0【400%】 |
<合成テーブル>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:天棲 八咫烏 [S] | 【十束ノ神域】素材 |
第二候補:天棲 八咫烏 [S] | 【十束ノ神域】素材 |
第三候補:加具土ノ神域 [SS] | 【加具土ノ神域】素材 |
S1候補:十束ノ神域 [SS] | 【天聖宝冠】素材 |
S2候補:天岩戸ノ神域 [SS] | 【天岩戸ノ神域】素材 |
<テーブル内のスキル性能>
<S1>
→
新スキル【十束ノ神域】の移植後は更に新スキルの【天聖宝冠】素材に。
<統率振り>
この武将の初期統率は弓SSなので弓【XXX】にした後は天限突破で任意の統率を【XXX】に出来る。
「弓騎馬」をメインにするなら弓馬の統率を上げれば良いし、兵科の中で最も攻撃力の高い「焙烙火矢」をメインにするなら弓器の統率を上げて弓焙兼用が選択肢に。
<関連記事>
戦国IXA 統率と補正について22章から統率の上限が変更され、【SSS】の上位に【X】【XX】【XXX】が追加。これに伴い補正が変更され、仕様変更前に統率を振り終えていた武将だと【SSS】の補正が下がったのも影響があるし、統率の振り方を見直す必要が出てきました。また、「複数の統率ランクが影響する兵種については、複数の対応する兵科の統率ランクの平均値が補正にかかります」と、特設ページの補足部分に(※)記載があるので、そ…
<ステ振りの選択>
<兵法振りなら>
兵法成長率【3】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
また【落石の計】や【花舜妙覚】等の武将攻撃力低下スキルの影響が少なくて済む。
<攻撃振りなら>
攻撃成長率が【67】と高い為、兵法成長【3.5】以上の軍師候補が2名以上部隊内にいたり、100%発動のスキル、もしくは発動率が高いスキルを追加した武将が多い場合は、
部隊内兵法補正と「部隊ランクボーナス」により、攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<考察>
【天棲 八咫烏】【加具土ノ神域】【十束ノ神域】が移植可能な合成素材。
特にS1の【十束ノ神域】移植後は【天聖宝冠】素材として使えるのも良い。
→
24章の時点で戦力として見た場合
23章で登場した「松平元康(2)【天】」と類似効果スキルを持ちますが、対応兵科が【鉄】から【焙】に変わって弓攻として使い易くなった。
武将 | コスト | 指揮兵数 | 初期スキル 対応兵科 |
初期スキル 発動率 |
攻撃効果 | S2 |
雑賀孫市(5) | 3.5 | 4200 | 槍弓器焙 | +32% | 敵軍総武将コスト×1.0 | 天岩戸ノ神域 |
松平元康(2) | 4.5 | 4670 | 槍弓器鉄 | +38% | 敵軍総武将コスト×0.8 | 八目鳴鏑ノ奏 |
加勢が多く集まる盟主城を攻める際に能力を発揮しますが、
加勢部隊はコスト5.5のみで集中してるわけではなく、デバフ部隊や直配備、盟主本人の部隊もあるから平均コストは城によって異なる為、思った程火力が出ない事も。
それでもコスト3.5なので「羽柴秀吉【天】」に対してコスト分上乗せ効果は気にしなくて済むし、「明智光秀(3)【覇】」に対しても影響が少なくなったのが良い。
コメント