戦国IXA 龍造寺隆信(No.1165)
・10/22 合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び新仕様に対して用途の加筆修正
19章の新天武将 スキル【熊王ノ狂想曲】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【36】 防御【62】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
発動「+44%」
防御「90%」
6部隊以上の防御で「135%」上昇
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:熊王ノ狂想曲 [S] | 【幽冥主宰大神】素材 |
第二候補:武神八幡陣 [SS] | 【武神八幡陣】素材 |
第三候補:天鎖燎原陣 [SS] | 【天鎖燎原陣】素材 |
S1候補:幽冥主宰大神 [SS] | 【幽冥主宰大神】素材 |
S2候補:戦陣 龍馬 [A] | 【茅纒之矟ノ煌】素材 |
<用途>
【熊王ノ狂想曲】【武神八幡陣】【天鎖燎原陣】【幽冥主宰大神】が移植可能な合成素材。
尚、S2【戦陣 龍馬】追加後は【茅纒之矟ノ煌】素材にもなる。
戦力として見た場合
コスト3なので6部隊配備出来るなら自衛部隊としても使える槍弓器烙に対応した軍師候補でしたが…
20章の仕様で「本丸防御陣形」が導入された事により、影城主や同盟員から加勢を貰わないと6部隊以上の条件を満たす事が出来なくなって自衛では扱いにくくなった武将の1人。
加勢で運用すれば6部隊以上が条件の防御効果1.5倍は有効にし易いと思いますけど、
「本丸防御陣形」に5列目まで配備した状態で敵襲が来た際、影から加勢を送ろうとした時に確か所属部隊【5】と表示されてたと思うので、加勢を貰えば6部隊以上という判定になりそうな感じですが、実際の内部的な処理(部隊数判定)がどうなっているのかは分からないです。
◆運用兵科◆
初期スキルの対応兵科には「焙烙火矢」があるのに焙烙の補正とは無関係の槍がSだったりと、少しチグハグな面もありますが、槍Sを活かそうとすると「武士」専門か槍器兼用に。
焙烙も含めるなら槍Sを捨てて、弓と器の統率を上げて弓器烙兼用にするのが無難かなと。
<ステ振り>
<兵法振りの理由>
兵法成長値が【3】と高いので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がるので兵法振り推奨。
<防御振りの理由>
防御成長率も【62】と高い為、兵法か防御振りかどちらにするか悩ましいですが、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上あるなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により100%近くになるので、防振りの方が期待値は高い。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<合成テーブルABC>
<S1>
<S2> ※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする
<テーブル内のスキル性能>
※【天鎖燎原陣】は全員極限突破の「部隊ランク★28」で最大【135%】に。
※【幽冥主宰大神】は効果2倍武将での性能になってるので、通常では防御「90%」
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