序盤の合戦テクニック 兵1配備

■「合戦攻略」序盤の合戦テクニック■

兵士を満足に配備出来ない序盤のテクニックになります。


<兵1配備のメリット>
・相手が初級兵なら兵1配備の武将でもかなりの兵士を倒せる。
・剣豪対策になり、自軍の兵力を温存出来る。

特に初級兵となる序盤の合戦では、
陣破壊に槍兵士250、馬や弓500を投入するのさえ惜しまれます。

なので、必要最小限の兵力で陣破壊をする事が多くなる為、
兵1を配備した武将をフルコストで防衛させると
被害0で撃退する事が可能になります。

落とされてもいいけど、兵力は失いたくない時に
かなり有効な手段とも言えます。


<兵1配備のデメリット>
・相手が全力攻撃になりやすい村や本領では
 兵1配備だとあっさり貫通され、陥落してしまう。
・HPが大幅に減りやすいので連戦が出来ない。
・やりすぎると防衛配備可能な武将が居なくなる。


尚、武将の兵1配備で一番効力を発揮するのは防御剣豪になりますが、
これは育成に手間が掛かります。

余裕のある方向けと『剣豪の育成 その2』で記事にしましたが、
高ランクに育っている防御剣豪を取引所で購入するという手もあります。

ただし、一度防御に使ってHPを削られると、
高ランクが故にHP回復が非常に遅く
何度も使用出来ないという欠点もありますますが、

それでも、こちらが被害0で相手被害が数千になるほどの
ロマンを秘めているのは確かです。

コメント