合戦中、他同盟の人のノック結果を信じてはいけない

安易に信じてはいけない他同盟の方のノック結果。


合戦中、夕方以降も残ってる城って、既に他の人がノックした後だったりするので、
ノックした人はスルーしても、その結果を見て合流なら落とせそうだと判断したら、
同盟員に連絡して陣寄せをする方も居ると思われます。

同じ同盟の人ならノックで使った武将や兵科などの詳細も確認出来ますが、
他同盟の人のノック結果は安易に鵜呑みにすると痛い目を見ることも^^;

慎重な人は自身でノックして再確認すると思うのですが、
実際再確認してみると、これが全然違った結果になることが多いです。

なので、まずは自身で確認してからの方が無難かもしれませんね。

ノックの結果は相手の守備兵やノックに使用した武将と
兵数・兵科によっても多少なりとも変化しますし、
それぞれ独自のノック方法が確立されている可能性もあるので、
同じ基準だとは思わない方がいいかもしれません。

ノックの基本についてはこちら『ノックの目安とやり方』

以前↑で記載したのはあくまでも基本であって、
応用の30ノックや騎鉄ノックなど他にも色々ありますが、
それについてはまたいずれ。


他の人のノック結果は、スキルが発動してないだけで、
使用したノック武将が剣豪だったのか、攻撃力を高くした速度武将だったのか、
それとも初期状態の序ノック要員だったのか不明瞭な部分が多いですから、
再ノックで確認するほうが安心です。

中には巧妙に地雷を仕込む人もいますので、
再ノックが裏目に出ることもありますから、臨機応変に使い分けたい所。

村など耐久力のない所なら、あえて攻撃を知らせるノックなどはせず、
高速奇襲は効果的ですしね^^

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