◆IXA 11章 中級、上級兵などの研究で優先したい兵科について◆
あくまでも個人の考えであって、手持ちの戦力やその時の状況によっても
最善は大きく異なって来ると思いますので、一意見として判断基準の足しになればと。
11章から3すくみの仕様の変更があって運用する兵科の割合が大きく変化し、
それに伴い、研究優先順位も変わることになりました。
尚、10章までは「精鋭騎馬」を飛ばして真っ先に「赤備え」を研究し、
後は馬防対策で「武士」、そして「足軽鉄砲」「騎馬鉄砲」の研究が最優先でした。
※自身の場合ですが「弓騎馬」は合戦繰り返しクエで補充するだけで回せてたので研究せず。
尚、11章からは上位訓練も多用して資源節約する為に中級兵の研究もした方が良いです。
※上位訓練の仕様はこちら→『上位訓練の活用方法』
ということで、研究の順番ですが
◆理由◆
序盤は耐久削りにも使える「長槍」から先でも良いんですけど、
序盤の影武者討伐時の上位を狙う際は「精鋭騎馬」の攻撃力が必要になるので、
自分は上記の順番で研究してます。
もし早期に「焙烙火矢」の研究が間に合って合戦に投入出来そうだったら
「長弓」は飛ばしても良いと思うし、攻撃時は焙烙メインで行くのなら、
攻防Pの繰り返しクエで弓騎馬のみ補充していけば弓騎馬も研究不要でいけるかも。
※11章をやってみた感想
焙烙の研究は学舎Lv3からで弓騎馬はLv4からになってる為、
弓最上位の焙烙を先に作れてしまうんですよね・・・
なので、資源に余裕が出来た時にでも長弓や弓騎馬の研究開始でも良かった。
又、自分の場合は弓騎馬専用を育成してないってのもあるんで焙烙重視ですが、
合流や一人同時攻撃(ソロ合流)では弓騎馬部隊があると便利なので、
弓騎馬専用武将を育成してる人は弓騎馬の研究優先度も変わって来ると思います。
そして、馬防については最上位の騎鉄が学舎Lv5で最後となるので研究が当分先になるし、
合流攻撃や影討伐、武将の育成で消費するので、学舎Lv4になったら「赤備え」を真っ先に研究。
何より弓攻(焙烙)対策で早めに投入したい思いもあります。
もし「焙烙」より「弓騎馬」重視なら「弓騎馬」の研究優先度も上がるし、
加勢重視や防御メインなら先に「足鉄」からにすると思うのでその辺はプレイスタイル次第かと。
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