斎藤道三(3)【天】の考察と育成方針

戦国IXA 斎藤道三(No.1136)

・1/28 合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正

17章の天武将 スキル【蛇神轡銜】Lv10の性能と合成テーブルについて

天 斉藤道三

成長:攻撃【58】 防御【30】 兵法【2.5】

<スキルLv10の性能>
天 斉藤道三Lv10 

※合流攻撃時は発動率が【45%】まで上昇。

初期テーブル 左記スキル移植後
第一候補:戦陣 破軍 [A] 【天穿神滅】素材
第二候補:蛇神轡銜 [S] 【破蛇神轡銜】素材
第三候補:天神破軍 [SS] 【天神破軍】素材
S1候補:破蛇神轡銜 [S] 【式神ノ冥王】素材
S2候補:破蛇神轡銜 [S]  【式神ノ冥王】素材


<用途>

蛇神轡銜】【天神破軍】【破蛇神轡銜】が移植可能な合成素材。
尚、S2の【破蛇神轡銜】追加後は【式神ノ冥王】素材にもなる。

戦力として見た場合
初期スキル対応の槍器鉄と全く関係ない馬の統率が何故かSとチグハグな面があり、今となっては初期スキルは20章の極並みの性能になってしまったので、主力として使うには物足りなさを感じるコスト4.5の天武将。

極突すればコスト5.5になる武将も増えて来たし、登場から1年以上経過した天は戦力として使い続けるのは厳しいかなと。

※長く愛用出来る2倍系スキルや特殊効果を持つ一部の天は別ですが。

◆運用兵科◆
ランク★4から槍と器をSSSに出来るので「足軽鉄砲」をメインにした槍器鉄兼用。
また、器を捨てて槍と弓に統率を振れば限界突破で槍弓の統率がSSSになるので、武士をメインとした槍特化も選択肢に。


<ステ振り>

<攻撃振りの理由>
攻撃成長率が【58】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。

<兵法振りの理由>
兵法成長【3】以上を軍師として使いたい所ですが、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。



<追加スキル>

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して、自分が納得できるスキルを追加したい。

おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材:一覧


<合成テーブル内のスキル性能>
天神破軍Lv10(正)  

<S1とS2>
破蛇Lv10 (1) → 式神Lv10 20章版 (1) 

S1とS2は同じスキルで【破蛇神轡銜】追加後は【式神ノ冥王】素材にもなる。

コメント