戦国IXA 北条氏康(No.1171)
・10/20 合成テーブルの位置変更と加筆修正
20章の新天武将 スキル【獅子王ノ廻城】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【34】 防御【46】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
本丸3列目以降配備で【168%】上昇
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:獅子王ノ廻城 [S] | 【覇龍滅破陣】素材 |
第二候補:天弓星宿陣 [SS] | 【天弓星宿陣】素材 |
第三候補:幽冥主宰大神 [SS] | 【幽冥主宰大神】素材 |
S1候補:覇龍滅破陣 [SS] | 【掃天封壁陣】素材 |
S2候補:籠城の妙技 [A] | 【三千世界神将】素材 |
※個人的見解なので見当違いの事もあると思いますが、その辺はご了承下さい。
<用途>
【獅子王ノ廻城】【天弓星宿陣】【幽冥主宰大神】【覇龍滅破陣】が移植可能な合成素材。
S2追加後は【三千世界神将】素材にもなります。
戦力として見た場合
20章から導入された「本丸防御陣形」の3列目以降に配備して能力を発揮する槍弓馬器防の軍師候補。
特殊効果の効果1.5倍が無くても基本の防御上昇値が【112%】あるので「本丸防御陣形」以外でも使えると思いますが、「診療所」で上位兵変換を利用できる「槍弓馬器」対応は活用し易いので、「本丸防御陣形」で使う方が恩恵を受けやすい。
ただ、「本丸防御陣形」はコスト50固定なので前列2部隊を高コスト部隊にしていた場合、コスト4(極限突破後は4.5)を3列目でも配備するとなると編成コストが圧迫するので、手持ちの防御武将によっては好みの分かれそうな所。
特にコストを無視出来る「尼子【覇】」の有無や低コスト武将で部隊を組むかどうかによっても変わって来るだろうし、砲には未対応なので期の中盤以降の主力防武将が砲メインになる場合はちょっと扱いにくい面も。
◆運用兵科◆
合戦二日目に配布されるクエ兵★での運用も視野に入れるなら器は捨てて槍弓馬のいずれかで運用するのも良いし、器防メインで育成するなら弓と器の統率を上げて「穴太衆」と「大筒」に対応させた弓器兼用や槍弓器兼用にするのもありかと。
<ステ振り>
<兵法振りの理由>
兵法成長値が【3】あるので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がるので兵法振り推奨。
<防御振りの理由>
防御成長率【46】は20章新天の防御スキル持ちの中では2番目に低いですが、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、他にも100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、各スキルの基本発動率が「50%」以上あるなら兵法補正と「部隊ランクボーナス」による発動率の加算があるので、防振りの方が期待値は高くなりそうです。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<合成テーブルABC>
<S1>
<S2> ※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする
<テーブル内のスキル性能>
※総コスト依存スキルの性能比較 → 【コスト依存スキル】性能比較と移植に必要な素材一覧
<S2追加後>
※【三千世界神将】は「豊臣秀吉【覇(3)】」のS2スキルでもあります。
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