戦国IXA 徳川秀忠(No.1234)
25章の新天武将 スキル【天封界斬】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【40】 防御【66】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
25章から登場した【兵站】の効果を持ち、
防御参加武将数依存だけど、90名以下になると効果が「1.5倍」になる特殊なスキル。
<防御参加数別の性能>
・防御参加武将160名「576%」
・防御参加武将120名「432%」
・防御参加武将90名「486%」※効果「1.5倍」
・防御参加武将20名「108%」※効果「1.5倍」加勢無しのフル配備ソロ防時
<合成テーブル>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:天封界斬 [S] | 【黄泉醜女ノ屍兵】素材 |
第二候補:天封界斬 [S] | 【黄泉醜女ノ屍兵】素材 |
第三候補:天磐船 [SS] | 【天磐船】素材 |
S1候補:黄泉醜女ノ屍兵 [SS] | 【天地黎明】素材 |
S2候補:海神ノ浮船 [SS] | 【海神ノ浮船】素材 |
<テーブル内のスキル性能>
<S1>
→
<S2>
<兵站の効果について>
※「いくさぶるのスキル必勝攻略講座」より抜粋
<
<統率の振り分け>
槍と器の統率がSなので最も相性が良いのは「足軽鉄砲」と「雑賀衆」ですが、初期スキルは砲全般に対応しているので、加勢先で求められる兵科があるならそれに合った統率振り。
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<ステータスの振り分け>
兵法成長率【3】あるので、部隊内に軍師候補が1名しか居ない場合や、運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
また【五輪書】等の武将防御力低下スキルの影響が少なくて済むし、【前知兵法】対策の為にも兵法振りは複数名部隊内に入れておきたい。
■防御振りにするなら
防御成長率は【66】と高い為、部隊内に兵法成長【3.5】以上の軍師が複数いたり、100%発動のスキルもしくは発動率が高いスキルを追加した武将が多い場合は防御振りも選択肢に。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルの追加を。
<考察>
【天封界斬】【天磐船】【黄泉醜女ノ屍兵】が移植可能。
【天封界斬】【黄泉醜女ノ屍兵】は使う人を選ぶので【天磐船】素材といった印象。
25章の時点で戦力として見た場合
初期スキルは砲全般に対応しているので使い勝手は悪くないものの、他の防御参加数依存系スキルと比較すると、
発動率は【10~20%】程低く、最大火力は24章で登場した「蜂須賀小六【天】」や移植可能な人数依存系スキルの【天磐船】よりも出ない。
<性能比較>
この武将の特徴は【兵站】の効果を持っている事と、参加武将数が【90】以下になると効果1.5倍になる事なので、
90名以下の加勢になる中堅同盟や補佐城等、少数加勢でも能力を発揮し易く、盟主城や影武者砦で加勢が剥がれて90名以下になった時にもある程度の火力を見込める。
もう1部隊加勢枠を増やしたくても兵士補充系スキルを持つ武将が不足していた場合や、加勢要員自体が不足しているなら戦力候補といった感じでしょうか。
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