大友宗麟(4)【天】の考察と育成方針

戦国IXA　大友宗麟(No.1164)

・5/1　自動兵士補充機能の追加による用途の加筆修正

19章の新天武将　スキル【天籟ノ聖譚曲】Lv10の性能と合成テーブルについて

成長：攻撃【35】　防御【50】　兵法【3.0】

＜スキルLv10の性能＞
  

発動「+34%」
防御「110%」　
最大兵数指揮時は「165%」上昇

※最大兵数を指揮時とは＝「スキル所持武将自身が、その時点での最大指揮兵数を指揮している事」
つまり、兵士を補充するなりして指揮兵数をMAXにしてないと特殊効果の効果1.5倍は発動しない。

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：天籟ノ聖譚曲 [S]	【覇獄竜王】素材
第二候補：武神八幡陣 [SS]	【武神八幡陣】素材
第三候補：天鎖燎原陣 [SS]	【天鎖燎原陣】素材
S1候補：覇獄竜王  [SS]	【覇獄竜王】素材
S2候補：戦陣 龍馬 [A]	【茅纒之矟ノ煌】素材

＜対応部隊スキル＞

防御武将なので余り意味はないですが、【主への祈り】に対応。

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＜用途＞

【天籟ノ聖譚曲】【武神八幡陣】【天鎖燎原陣】【覇獄竜王】が移植可能な合成素材。
尚、S2の【戦陣 龍馬】追加後は【茅纒之矟ノ煌】素材にもなる。

戦力として見た場合
初期スキルは全防対応で統率は全てA以上と苦手な兵科が無い為、補強したい兵科で育成出来る軍師候補。

■自衛運用
21章から位階の特典で「自動兵士補充」という機能が追加されたので、これを有効にしておけば放置していてもスキルの性能を最大限発揮する事が出来るので、加勢で使うよりも自衛の方が使いやすくなったという印象。

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極限突破させるとコスト4.5になりますが、1部隊の総コストを無視出来る「尼子経久(覇)」を持ってるなら「本丸防御陣形」でも高コスト武将を配備し易くなる。

ただ、待機兵が少ないと「自動兵士補充」が有効でも兵士をフルに搭載出来ない場合もあるので、待機兵には余裕を持たせておきたい。

■加勢運用
盟主城や盟主補佐等は加勢数が多いので防御参加数依存スキルの方が効果的ですが、模倣可能で且つ全防「165%」上昇なので加勢上限の少ない城や出城、影武者砦、拠点制圧戦の砦防衛等で使い易い。

また、加勢部隊で使う武将のいずれかには【万端の用人】や【白夜ノ才姫】等の兵補充可能スキルを追加していると思うので、兵補充さえ可能であれば初期スキルの性能を損なう事はないものの、攻撃同時着弾時や不在等で兵補充が出来ない状況だと性能を発揮出来ない事も。

　

※【万端の用人】【白夜ノ才姫】を追加出来る素材についてはこちらを参照

◆運用兵科◆
全防対応で初期統率が全てA以上なので、補強したい兵科で育成運用。

器Sを無駄にしないように砲器を含めたいですが、砲のみだとその期の序盤の合戦では砲兵科の研究＆砲兵量産が終わらないと出番が無いので、槍弓馬いずれかの基本兵科と砲器と兼用させるのが無難。

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＜ステ振り＞

＜兵法振りの理由＞
兵法成長値が【3】と高いので、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がるので兵法振り推奨。

＜防御振りの理由＞
防御成長率も【50】と高い為、兵法か防御振りかどちらにするか悩ましいですが、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上あるなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により100%近くになるので、防振りの方が期待値は高い。

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＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

・各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜合成テーブルABC＞
 

＜S1＞
 

＜S2＞　※同一合成もしくはランク★3以上の武将を素材にする

※S2追加後後に素材にすると移植出来る「茅纒之矟ノ煌」についてはこちらを参照下さい

＜テーブル内のスキル性能＞
 　　 

※【天鎖燎原陣】は全員極限突破の「部隊ランク★28」で最大【135%】に。
※【覇獄竜王】は全員極限突破の「部隊ランク★28」で最大【162%】に。