戦国IXA 真田幸村(No.1147)
・1/4 合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正
18章の新天武将 スキル【躑躅ノ花ノ如】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【59】 防御【38】 兵法【2.5】
<スキルLv10の性能>
4部隊以下の攻撃で【164%】上昇に。
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:戦陣 破軍 [A] | 【天穿神滅】素材 |
第二候補:神光征軍 [SS] | 【神光征軍】素材 |
第三候補:式神ノ冥王 [SS] | 【荒破閃神】素材 |
S1候補:躑躅ノ花ノ如 [S] | 【躑躅ノ花ノ如】素材 |
S2候補:十字飛車 [A] | 【騒速ノ神撃】素材 |
<用途>
戦力として見た場合
4部隊以下でなら攻撃効果2倍で【164%】上昇となる為、ソロ合流や強襲部隊で能力を発揮するものの、初期スキルは槍弓焙のみなので人によっては扱い難い部分があり、発動率が【24%】しかないので安定感にも欠ける。
更に特殊効果無しだと攻撃【82%】は今となっては20章の極と同等クラスになってしまった為、登場から1年以上経過した天を特殊効果の恩恵無し(4部隊以上の合流)で主力として使い続けるのは厳しい。
兵1での空き地攻撃(経験値稼ぎ)用の天を保有していない場合
攻撃成長率が【59】もあり、且つ弓攻対応なので★8の弓山(722)との相性が良いし、初期スキルは速度上昇効果で往復が早くなる利点もあるので、攻撃振りにすれば空き地攻撃のお供も兼用可能。
◆運用兵科◆
初期統率Sの槍弓を活かせば極限突破で3つの統率をSSSに出来るので、槍弓馬の統率を上げて「武士」「弓騎馬」をメインにした槍弓兼用や槍弓器の統率を上げて「武士」「焙烙火矢」をメインにした槍焙兼用が選択肢に。
<ステ振り>
<兵法振りの理由>
手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、発動率の低い初期スキルの補助にもなり、それ以外のスキルの発動率アップにも繋がる。
<攻撃振りの理由>
攻撃成長率が【59】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により攻撃振りの方が期待値は高くなるかと。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して、自分が納得できるスキルを追加したい。
<合成テーブル内のスキル性能>
<S2>
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