【内政】支城の仕様と変更点

戦国IXA 支城について【25章以降の仕様】

支城を1つ建設すると、本領にある「足軽兵舎」「弓兵舎」「厩舎」「兵器鍛冶」それぞれで訓練出来る件数が1件増加し、

支城のレベルに応じて訓練に必要な時間が短くなるほか、待機可能兵数が増加する。

また、合戦時は本領が陥落中の城主の「村落」「支城」に対しても攻撃が可能になってます。

■25章から支城の拠点耐久値と陥落時のデメリットが変更
支城の耐久

■支城が陥落してた場合のデメリット

24章では兵士訓練時間が【2倍】になってしまいましたが、25章からは【1.5倍】に変更

■耐久値と陥落時以外は24章と同じ
内政1

「陣屋」も24章からの仕様変更により、Lv9、10まで上げるには「金」が必要になっているので、「陣屋」Lv8で止めて支城Lv15にすれば、待機可能兵数も支城の数だけ増えます。

<陣屋Lv8+支城の数での待機可能兵数>

支城1つなら【70万】
支城2つなら【90万】
支城3つなら【110万】
支城4つなら【130万】

支城は最大レベルで訓練時間【4.4%】、待機可能兵数が【20万】増加する恩恵は大きいので、出来る限り支城のLvも15まで上げておきたい。

また、生産力ボーナスは支城の場合でも有効。

支城ボーナス

※25章の途中(2/22のメンテ後)から以下の仕様変更があったので追記

変更前仕様:本領が陥落中の城主の所領に対して、本領陥落から60分未満の場合、攻撃を行えない
変更後仕様:本領が陥落中の城主の所領に対して、本領陥落から60分未満の場合でも攻撃を行える

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