戦国IXA 丹羽長秀(No.2306)
2021年10月追加の極武将 スキル【鎮魂ノ戦鬼】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【37】 防御【35】 兵法【2.5】
<スキルLv10の性能>
拠点配備時に上記3択から選択が可能。移動時は選択不可
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:鎮魂ノ戦鬼 [A] | 【八虐無道】素材 |
第二候補:鎮魂ノ戦鬼 [A] | 【八虐無道】素材 |
第三候補:三斎流具足 [B] | 【三斎流具足】素材 |
S1候補:八虐無道 [B] | 【班寅集】素材 |
S2候補:一騎当千ノ兵 [A] | 【一騎当千ノ兵】素材 |
<対応部隊スキル>
【覇王の軍臣】と【戦場の鬼】に対応している可能性があります。
<用途>
【鎮魂ノ戦鬼】【三斎流具足】【八虐無道】が移植可能な合成素材。
段階移植になりますが、S1の【八虐無道】→【班寅集】→【風狂幻術 】と繋げる事も出来る。
→
戦力として見た場合
初期スキルは3つの中から効果を選択が出来るものの、性能はどれも中途半端で、戦力として使うには物足りない。
・発動率型【44-74%】
特武将並みの性能しかない。※対応兵科が違うとはいえ、先月(9月)に登場した特武将「溝口秀勝」ですら攻防【45-74%】、「稲葉正成」だと【32-90%】ある。
・バランス型【24-92%】
特武将並みの性能しかない。・火力型【5-128%】
いくら火力が高くても発動率【5%】では部隊内兵法補正などを含めても3~4回に1回くらいしか発動しないのでは安定感に欠ける。
S1の【八虐無道】経由で【風狂幻術 】素材作りに使うか、合成時の成功率アップ用の贄素材、又はランクを上げて極限突破素材とするのが無難かなと。
<ステ振り>
年々新しく追加される極武将の攻防成長値は上昇してますが、極武将で兵法成長【3.0】は滅多にいないので、兵法成長値が【2.5】あるなら兵法振りが無難。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを以下の表から比較しつつ選んで付けたい。
<合成テーブルABC>
<S1>
<S2>
<テーブル内のスキル性能>
コメント
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
なんでこういうハズレ武将を「わざわざ」用意するかなぁ・・・・・・
本当に悪意しか感じない、せめて特よりスキル強くするとかできるはずなのに
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
母里が良かった分、余計ハズレ感が目立ちますよね・・・
まぁこの丹羽は戦くじからは排出されないだけマシだし、ハズレ武将だからこそ極突用の贄にしたり、成功率アップの贄素材として躊躇なく使える側面もあるので、取引所から安く手に入る極武将も一定数は必要かとw
スキル素材として使える極は抽選且つ高額になりますから^^;