効率の良い所領構成について　6～8章編

戦国IXA攻略　第6～8章の所領構成について

城主Lvが高くなって、所領を確保して行く際、
どの所領を取れば良いのか悩む人は大勢いると思います。

初心者の頃、非常に悩んだ項目の一つでした＾＾；

少し遅くなりましたが、6章での内政も完成に近づいて
考えがまとまったので記事にしました。

あくまでも自分の考えなので、最適とは限りませんが参考になればと。

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所領とするのは基本的に生産力が高い☆8

※Wikiより抜粋

出来れば☆8が良いですけど、☆7とも差が少なくなったので、
空き地凸の育成場や砦が近いなどの条件が良い場所なら
☆7でも悪く無いと思います。

その中でもやはり最も人気が高い空き地が
平地数が36もあり、且つ資源生産のバランスの良い

☆8の｢33342｣

これが優秀なので最優先で確保したい。
バランス型の内政をする場合には欠かせないですね。

一番人気の場所になるので競争率が高くすぐに空き地が埋まるので
所領全て☆8の｢33342｣でまとめるのは難しい為、
他の☆8や☆7を混ぜるのが一般的。

ただし、1クールという長い目で見ると
☆7と☆8では結構な差になるので出来るなら☆8を狙いたい所。

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■6章での自分の経験談■

6章から所領について大幅に変更があり、
・『6村陥落中は村落資源ボーナスが付与されない』
・『支城の導入により、村と支城どちらかでしか建設出来ない施設がある』
・『釣り堀のメリット大幅アップ』
・『陣屋の待機兵最大容量が1万に大幅アップ』

これの影響で考えがなかなかまとまりませんでした＾＾；
刷新後初めて6章をプレイする場合は確認しておいた方がいいです。

◆資源バランスと糧村について◆

6章開始前に真っ先に思い浮かんだのが
仕様変更によりランクアップの育成が急務になったので、
武将経験値稼ぎの空き地凸用に、赤備えの消費量が大幅に増えた為、
糧を確保しなければならない事。

そのために糧専門村を作って検証してみましたが、
自分のスタイルには全く合わず、使いにくかったです。

※詳しい感想は以下の記事を参照して下さい。
　・『糧(米)不足で糧特化村は本当に有効か？』
　・『糧村は結局不要という結論』

陣屋の最大容量が増えた為、5章より大幅に陣屋の数が減り、
その分棚田を多く作れるようになったのが大きいです。

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尚、不足資源と余る資源は5章と同様で、
序盤は内政を進める上で木が不足がちになり、
中盤以降は、守りの要である武士と鉄砲
攻撃では赤備、騎鉄がメインとなっていたため、
弓の使用が減って木が余りがちになり、
槍と騎鉄の消費に伴って常に綿が不足してました。

鉄砲の消費が激しい時は、鉄も不足する傾向がありますね。

そう考えるとプレイスタイルにもよりますが、

攻撃重視なら騎鉄用に綿を多く作れる☆8の27213
防御重視なら鉄砲用に鉄を多く作れる☆8の22702
育成重視で赤備を多く使うのなら☆8の33342や27213など、
なるべく平地が多い空き地を所領にするといいですね。

問題はここから

◆支城と村のバランスについて◆

ちょっと長くなったので一旦区切り、別の記事にて説明をしようと思います。

・『村と支城の割合を考える　6～8章編』

まずは自分のプレイスタイルがどういったものかを考えて、
所領構成のするのもいいのではないでしょうか。