戦国IXA 尼子経久(No.1138)
・1/10 合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正
17章の天武将 スキル【伊弉冉ノ援鬼】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【50】 防御【50】 兵法【2.5】
<スキルLv10の性能>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:戦陣 破軍 [A] | 【天穿神滅】素材 |
第二候補:伊弉冉ノ援鬼 [S] | 【黄泉平坂ノ妖】素材 |
第三候補:天綾の誓約 [SS] | 【天焉相克】素材 |
S1候補:黄泉平坂ノ妖 [S] | 【式神ノ冥王】素材 |
S2候補:黄泉平坂ノ妖 [S] | 【式神ノ冥王】素材 |
<用途>
【伊弉冉ノ援鬼】【天綾の誓約】【黄泉平坂ノ妖】が移植可能な合成素材。
尚、S2の【黄泉平坂ノ妖】追加後は【式神ノ冥王】素材にもなる。
戦力として見た場合
登場当時は槍弓馬防を使う人だとコスト的に防御向きかなと思っていたんですが、19章で「尼子経久【覇】」が追加された為、今では強襲要員という印象。
何気にコスト3以下で槍弓馬対応+槍弓馬の統率全てSSSに出来る、且つ軍師候補になれる天は貴重だし、個人的に強襲では砲兵科を使わない為、相手によって槍弓馬の兵科を変えたい場合にも対応させやすいのが魅力かなと。
※強襲のコスト調整でコスト3だと入りきらない場合はコスト1の「大谷吉継」が候補に。
また、20章からカードNo.が違えば同名武将でも別部隊枠なら配備する事が可能になった為、15章登場の被害増加系スキルを持つ「尼子経久」や「尼子経久【覇】」を保有していた場合でも、攻撃部隊、強襲部隊、本丸防御陣形とで住み分けが可能。
<関連記事>
戦国IXA 20章からの同名武将の配備について20章から同名武将でもカード№が違えば・「本丸防御陣形」・「通常部隊」・「加勢専用部隊」・「強襲部隊」上記それぞれの部隊枠に1枚まで配備が可能になります。※たとえば「本丸防衛陣形」内で武将カード№が異なる同名武将をそれぞれ配備しそうとしても片方だけしかダメでしたが、「本丸防衛陣形」以外の「通常部隊」「加勢専用部隊」「強襲部隊」なら別枠判定されるので、武将カード№が…
◆運用兵科◆
限界突破から槍弓馬の統率をSSSに出来るので槍弓馬兼用が無難。
<ステ振り>
<兵法振りの理由>
軍師候補なら兵法成長【3】は欲しい所ですが、攻防兼用を考えていた場合は攻防どちらにも影響がある兵法振りが無難だし、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合、どの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。
<攻撃もしくは防御振りの理由>
攻防成長率が【50】と高い為、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により攻撃や防御振りの方が期待値は高くなるかと。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して、自分が納得できるスキルを追加したい。
<合成テーブル内のスキル性能>
<S1とS2>
→
S2の【黄泉平坂ノ妖】追加後は【式神ノ冥王】素材にもなる。
コメント
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
S2つけて、Bスキルを1つ付けて
特殊スキル出すために生贄を1枚用意すれば
今月と来月は、超優秀な素材・・・