戦国IXA 島津義久(No.1219)
24章の新天武将 スキル【破邪轟砲】Lv10の性能と合成テーブルについて
成長:攻撃【57】 防御【57】 兵法【3.0】
<スキルLv10の性能>
■特殊効果について
スキルレベルを上げると、効果対象が部隊内全武将の「初期スキル」のみから「全スキル」に変化する。
<合成テーブル>
初期テーブル | 左記スキル移植後 |
第一候補:破邪轟砲 [S] | 【四至ノ神域】素材 |
第二候補:破邪轟砲 [S] | 【四至ノ神域】素材 |
第三候補:神屋楯比売命 [SS] | 【神屋楯比売命】素材 |
S1候補:四至ノ神域 [SSS] | 【四至ノ神域】素材 |
S2候補:天頂ノ電光 [SSS] | 【天頂ノ電光】素材 |
<テーブル内のスキル性能>
<S2>
<統率振り>
この武将の初期統率は器SSなので、弓の統率を【XXX】にした後は天限突破で任意の統率を【XXX】に出来る。
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<ステ振りの選択>
攻防成長値は【57】と24章の天の中ではそこまで高くないし、初期スキルは攻防対応スキルなので、どちらにも影響のある兵法成長率が無難。
<追加スキル>
合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。
<考察>
【破邪轟砲】【神屋楯比売命】【四至ノ神域】が移植可能な合成素材。
初期スキル【破邪轟砲】は移植可能だし、自模倣スキルが2つ並ぶ良素材。
24章の時点で戦力として見た場合
22章で登場した「黒田長政【天】」と類似スキルを持つ攻防対応武将。
特殊効果により部隊内の全スキルを砲対応に出来るので汎用性が上がる貴重な存在ですが、黒田と違って初期スキルの移植が可能なので、戦力とするより初期スキルの移植や自模倣素材として扱った方が無難かもしれません。
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