大谷吉継【天】の考察と育成方針

戦国IXA　大谷吉継(No.1149)

・1/3　合成テーブルに移植後のスキルを追加、及び用途の加筆修正

18章の新天武将　スキル【六衢ノ盟約】Lv10の性能と合成テーブルについて

天　大谷

成長：攻撃【46】　防御【46】　兵法【2.5】

＜スキルLv10の性能＞
天　大谷Lv10

コスト12以下の時は攻防【132%】上昇に。

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：戦陣破軍 [A]	【天穿神滅】素材
第二候補：無双英傑 [SS]	【覇王絶世】素材
第三候補：式神ノ冥王 [SS]	【荒破閃神】素材
S1候補：六衢ノ盟約 [S]	【六衢ノ盟約】素材
S2候補：戦陣無双 [A]	【無双英傑】素材

＜用途＞

【無双英傑】【式神ノ冥王】【六衢ノ盟約】が移植可能な合成素材。

戦力として見た場合
コスト1の全攻防対応なので、攻防どちらでも兵科問わずの穴埋め武将として使い易く、攻撃ではソロ合や強襲部隊のコスト調整、防御では本丸防御陣形での部隊穴埋めで活用したい。

＜特殊効果の効果について＞
特殊効果「コスト12以下で効果1.5倍」を発揮させたい時に気になるのが、本来コスト12以上になる部隊編成で【無双英傑】等のコスト低下効果を持つスキルで部隊コストを12以下にした場合どうなるのか。

不具合の可能性もあるので再確認中ですが、

【六衢ノ盟約】や【御三家ノ才】のような「コスト〇〇以下で〇倍系のスキル」は、コスト低下判定が有効で特殊効果の〇倍の部分の恩恵を受けれて、

【覇王征軍】等のような部隊総コスト依存系スキルについては、【冥神静謐】で判明(※下記関連参照)しているように武将のコストで効果が変化するスキルには影響しなかったかと。

※自分の認識が間違ってる可能性もあるので、違っていたら修正します。

＜関連記事＞
・スキル【冥神静謐】の特殊効果「部隊消費コスト低下」とコスト依存スキルの影響
・スキル【冥神静謐】でコスト30以上の自部隊同時攻撃(ソロ合流)について

◆運用兵科◆
全攻防対応なので、穴埋めで運用する部隊に合わせた統率振りで良いかと。

＜ステ振り＞

＜兵法振りの理由＞
攻防兼用ならどちらにも影響を与える兵法振りが無難だし、手持ちの軍師候補が少ない場合や運用兵科によって部隊内の武将の入れ替えがある場合はどの部隊でも軍師候補になれる兵法振りが使い易く、強力なスキルの発動率アップにも繋がる。

＜攻撃・防御振りに特化させる理由＞
攻防成長率が【46】と高い為、攻防どちらか片方での運用に決めていたり、他の兵法成長【3】以上の軍師候補が複数部隊内に居たり、100%発動系のスキルを追加した武将が多い場合や、スキルの基本発動率が「50%」以上が多いなら兵法補正と部隊ランクボーナス(※)により攻撃や防御振りの方が期待値は高くなるかと。

＜追加スキル＞

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して、自分が納得できるスキルを追加したい。

・おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

＜合成テーブルABC＞
天　大谷S