斎藤道三【覇】の考察と育成方針

戦国IXA　斎藤道三(No.1202)

23章の新天武将　スキル【蛇神咆哮】Lv10の性能と合成テーブルについて

成長：攻撃【69】　防御【45】　兵法【3.5】

＜スキルLv10の性能＞

特殊効果の詳細については、「いくさぶるのスキル必勝攻略講座」にて、類似効果を持つ【不撓ノ四重奏】の項目で解説されているので、詳しくはそちらをご確認下さい。

＜合成テーブル＞

初期テーブル	左記スキル移植後
第一候補：猛火ノ追撃 [SSS]	【猛火ノ追撃】素材
第二候補：猛火ノ追撃 [SSS]	【猛火ノ追撃】素材
第三候補：天津甕星ノ雷 [SS]	【天津甕星ノ雷】素材
S1候補：天津甕星ノ雷 [SS]	【天津甕星ノ雷】素材
S2候補：覇王征軍 [SS]	【覇王征軍】素材

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＜用途＞

【猛火ノ追撃】【天津甕星ノ雷】が移植可能な合成素材。

23章の時点で戦力として見た場合

22章以降の天は初期から【HP150】なので天限突破すれば【HP200】まで上がるのが特徴で、初のコスト【5.5(最大6)】の武将。

初期スキルは発動率【100%】で攻撃効果が【240%】あるのに、更に「対象兵科指揮時、極限スキルの攻撃効果が3.5倍」になるという強力な性能を持つのが魅力。

※極限スキル枠の効果で1.2倍になるから実質4.2倍の効果に。

蘆名部隊での運用時はS2の【覇王征軍】を極限枠へ追加すると【1825%】まで上昇。

尚、スキル説明文には「対象兵科指揮時」と記載があるけど、全攻対応なので兵科縛りはないし、S2が【覇王征軍】なので蘆名部隊と相性が良く、コスト【6】に上げれば総コスト依存スキルの性能底上げに繋がる。

＜総コスト25.5の性能まで反映＞

蘆名部隊にこだわらないのであれば、極限枠には人数依存スキルや強力な卓越スキルを追加しても良さそうです。

最もコストが高い武将になるので蘆名部隊のような高コスト部隊を使うと「羽柴秀吉【天】」の影響を受けやすいという面もありますが、最大火力を求めるには是非とも欲しい1枚に。

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＜統率振り＞

この武将の初期統率は槍S器SSなので、器SSを活かせる砲兵科をメインに。

極限突破の時点で槍器が【XXX】になり、天限突破すれば器【XXX】へ上げた後は、弓もしくは馬の統率どちらかを【XXX】にする事が出来るので、どの砲兵科でも最大補正を受ける事が出来る。

＜関連記事＞

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＜ステ振りの選択＞

＜兵法振りなら＞
23章でも兵法成長率【3.5】の軍師候補は貴重なので兵法振りが無難。

また【落石の計】や【花舜妙覚】等の武将攻撃力低下スキルの影響が少なくて済む。

　

＜攻撃振りなら＞
攻撃成長率【69】と高いので、他の兵法成長【3.5】以上の軍師候補が複数部隊内にいたり、100%発動のスキル、もしくは発動率が高いスキルを追加した武将が多い場合は、攻撃振りの方が期待値は高くなる。

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＜追加スキル＞

レアリティ「SSS」の初期スキルを持つので、合成成功率にボーナスが加算されるという恩恵がある。

合成で使える費用は人それぞれ異なるし、続々と強力な新スキルが追加されて来ているので、その時の費用に見合ったスキルを探して自分が納得できるスキルを追加したい。

・各兵科別おすすめスキル性能比較と移植に必要な素材：一覧

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＜合成テーブルABCS1＞

＜S2＞

＜テーブル内のスキル性能＞
　

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